<不機嫌すぎる上司>「私、辞めます」退職を決意。地獄からは早く逃げ出さなくちゃ!【第6話まんが】
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私はチアキ(35)。私が2人目の育休から戻ると、温かかった職場の雰囲気がガラリと変わっていました。その原因は社長の実の弟であるマサヤさん。口調が荒いし、不機嫌になるとすぐ大声を出して怒鳴るのです。私は必死で気を配り、怒らせないよう頑張っていました。しかしある日「イヤなら辞めれば?」と返され、私はプツリと糸が切れたように気力を失ってしまいます。夫に今後のことを聞かれて、私の口からは「もう辞めたい」という言葉が出たのでした。


夫からすれば、社長は見て見ぬふりをしていただけだと言います。味方してくれた仲間たちに申し訳ないと言うと、夫はこう励ましてくれました。「辞めない人は自分の選択で残っているんだよ。チアキがそこまで責任を感じなくていい」




社長の判断は「減給」でした。聞いていた社員はみんな微妙な顔をし、退職を申し出る人も相次ぎました。もちろん社長は慌てて引き止めようとしてきましたが、断固拒否。規定に従った手続きをして次々と辞めていったのでした。


パワハラの証拠になる録音データは、後に残る人に託しました。
もし今後何かあったら役に立ててほしい、と……。
私にできることはそれで最後です。
退職して関わりがなくなった今は、心が少し軽くなったのを感じています。
今いる自分の環境を変えるのは大変なこと。
地獄の中にいるのに「このままでいいや」となかなか一歩を踏み出せなくなるのです。
頑張りすぎて心身ともに疲れきっていれば、そこから脱出する気力すらなくなってしまうのだろうと感じます。
だからツラい思いをしている人は、まだ気力が残っている間に地獄から脱出してほしい。
まわりに迷惑をかけるとか、自分が辞めた後にどうなるかとか、そんなことは考えなくていいんです。
もし私と同じ思いをしている人がいたら、そんなふうに伝えたいです。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・猫田カヨ 編集・井伊テレ子
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