子どもの寝ぐせにママはメロメロ!寝ぐせ隠し・寝ぐせ直しのテクニックとは #産後カルタ
寝ている間に激しく動く子どもの場合、寝ぐせがついてしまうことがあります。この子どもの寝ぐせ、中にはブラッシングしても髪を濡らしてもドライヤーをしてもなかなか元に戻らないほど手強い子もいるようです。
子どもの寝ぐせに手こずるママたち。どうやって寝ぐせを整えているのでしょうか?
『子どもの寝癖ってどう直す? ブラシしてもなおらないよ』
子どもの寝ぐせは「なおさない!」寝ぐせも愛するママたち
『なおさない。赤ちゃんだし』
『なおさない。写真撮る』
『蒸しタオルでそっと押さえてあげたりしたけど、大体はそのままだったな。赤ちゃんは全てが可愛い』
『寝癖のままだよ(笑)』
『その寝癖すらかわいい(笑)』
ママたちからは、子どもの寝ぐせは「なおさない! かわいいから」というコメントが寄せられました。むしろ「写真に撮って残しておく」というママも。寝ぐせをなおそうとしたこともあるけれど、あまりのかわいさに寝ぐせをなおすことをやめてしまったママまでいました。
外出時には帽子をON!ママたちの寝ぐせ隠しテクニックとは
『今の時期は帽子被せているからそのまま。前は霧吹きしてブラシしていた』
『濡らすと風邪ひきそうだからそのまま。外出時は寒いから帽子被せたりする』
『帽子かぶせるとなおる。茄子のへたみたいなるけど』
『なおしたことない。あまりにも酷いけど外出しなきゃならない時は帽子をかぶせる』
ママたちからは寝ぐせのついた子どもを連れて外出しなければならなくなったら「帽子をかぶせるよ」というコメントが寄せられました。子どもが帽子を嫌がりさえしなければ、帽子をかぶることで寝ぐせに関係なく気軽に外出できますね。
『写真撮影の日だけホットタオルで押さえて直したことあるー』
もしどうしても帽子をかぶることのできない用事があって外出するときは、あたたかいタオルで子どもの髪をしばらく押さえておくと髪が整うことがあるよ、というママのコメントが参考になりそうです。帽子をかぶりたがらない子どもにも使えそうな方法ですね。
子どもが成長するにしたがって寝ぐせも整えやすくなってくるでしょう。子どもの寝ぐせに手こずる時期も期間限定かもしれません。寝ぐせがあっても子ども本人がママに文句を言うこともありませんし、ママも子どもの寝ぐせを整える時間的余裕がない日もあるでしょう。子どもの寝ぐせについて指摘してくる人には「寝ぐせもかわいくて」と堂々と答えてもいいのではないでしょうか。だって、かわいいんですから!
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