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エンゲル係数が上昇する時期は、子どもが何歳のころから?家計の圧迫を抑える方法は

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筆者はママ友と子連れでランチに行くとき、よくビュッフェのお店を利用します。ビュッフェはたくさんのメニューから子どもが食べたいものを選べるので、子連れでのランチに向いていますよね。さらによく行くお店のサービスに「子どもは2歳まで無料」という嬉しい特典があり通っていたのですが、娘がついに3歳になり子ども料金がかかるようになってしまいました。
子どもが年齢を重ねるごとに、今回のビュッフェのように無料で受けられるサービスも減っていきます。「これからは外食の単価が上がるんだなぁ」と考えていましたが、外食だけではなく子どもが成長して食べる量が増えていけば、家での食事も食材にかかる金額が上がっていくのだと気づいたのです。

子どもが小さいうちは筆者の家では大人の食事を子どもに取り分けていましたが、子どもの食べる量が増えてくると大人の食事の取り分けるだけでは足りないという状況になってきました。
3歳の女の子なので、「家計が苦しい……」というほどではありませんが、今後成長するにつれて着実にエンゲル係数が上がっていくことに気づき、思わぬところで子どもの成長を感じました。

エンゲル係数とは家計の支出に占める食料費の割合のこと

エンゲル係数とは、消費支出に占める食料費の割合であり、一般にエンゲル係数が低いほど生活の水準が高いとされています。

ちなみにエンゲル係数の算出方法は下記のような計算式で導くことができます。
エンゲル係数(%)=食料費÷家計の支出×100

「他の家庭では子どもが大きくなると食事量はどのくらい変化しているのだろう?」と思い、ママスタBSSを見てみると各家庭の成長によって増える子どもの食事量について、たくさんの声が集まっていました。

毎月の米の消費量が増え、外食費が上昇したという声

『3歳年少ひとり。自宅では感じないけど、外食で取り分けにしなくなったので地味に前より高いなと思うようになった』

『2~3歳くらいでエンゲル係数の上昇を感じた(男の子)。本当によく食べる現在4歳……』

『月に米10キロじゃ確実に足りなくなった」

『ガリガリな長女だけど最近お子様メニューが足りなくなったので一般のメニューになった……』

『お米は月に20kg強なくなる。年長くらいから食費が上がり出したよ。これからが怖い~!」

『急上昇したのは小学3、4年くらいになったころ。外食では大人一人前頼むようになったり、家でもたくさん食べるようになった。ちなみに中1になったらさらに半端ない食欲で、貧乏まっしぐらな気がして怖い』

男女で差があるかもしれませんが男の子を持つママたちからは、年中さんあたりから食費が増えるという声が多く投稿されていました。といっても、まだまだ大人と同じくらい食べる年齢ではないのですが、小学校の高学年・中学・高校などで運動部に入ると、子どもの食欲に圧倒される……なんていう時期もくるのでしょうね。

今まではあまり意識していませんでしたが、これからは安い材料で作れるレシピのレパートリーを増やしたり育ち盛りの子どもが満足するメニューを勉強したりして、エンゲル係数の上昇を抑え、家計の圧迫を抑えていきたいものです。

子どもの成長とともに上昇していきやすいエンゲル係数。みなさんのご家庭では、どのような工夫をされていますか? 育ち盛りの子どもたちが満足しながらも、家計に優しいレシピをママたちの間で情報交換できるといいですね。

文・鈴木じゅん子 編集・木村亜希

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