<墓参り、拒否宣言!?>不満だらけの墓参りに変化。「損じゃない」と思えた理由は…【第4話まんが】
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私はユカコ。中2の娘メイが語った「自分の番」という言葉に、私は衝撃を受けました。義母にとってのお墓は、「いつか自分が眠る場所」。そこを家族が「面倒」と嫌えば、義母が自分の死後を不安に思うのは無理もありません。メイは、義母が安心して最期を迎えられるように寄り添っていたのです。不公平さに固執していた自分の狭量さを恥ずかしく思いました。供養とは、これからそこへ行く人への安心の贈り物。メイのおかげで、次からはまた違った気持ちで墓参りに行けそうです。

また墓参りの機会がやってきました。
照りつける太陽も、石段を登っていく大変さも……何も変わりません。けれど私の心だけは、以前とは比べ物にならないほどに軽くなっていました。今回も夫の妹であるサキさんは欠席でした。
これまで「ただの石」として、いかに掃除を早く終わらせるかばかり考えていた墓石。けれど今日は、不思議とどこか愛着のようなものを感じていました。

ふと見ると、義母がお墓に向かって手を合わせて、何かを報告するように穏やかに微笑んでいました。その横顔はメイが言った通り、安心感に包まれているように見えました。
サキさんが来ないことばかり気にして「私ばっかり損してる」と思っていた自分が、今はもう別人みたいに感じます。

再び訪れた墓参りの日。照りつける太陽や石段のきつさは変わりませんが、私の心は驚くほど軽やかでした。墓参りに来ないサキさんと自分を比べて「自分はあまりにも損をしている」と思っていた以前の私はもういません。ここはいつか義母や私たちが眠る場所。丁寧に墓石を磨き、穏やかに微笑む義母の横顔を見て、メイが教えてくれた「未来への安心」という意味を実感しました。義務ではなく、大切な家族の心に寄り添うため、私はこれからも自分の意志で墓参りをしたいと思います。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・魚師 編集・横内みか
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