<ミセスの推しは痛い?>若手バンド好きが職場でバレた!後輩「意外です~」…皮肉?【第1話まんが】
私はマミヤマリコ。50代の兼業主婦です。夫のハルタ、そして10代の娘ナオとの3人暮らしです。高校生の娘は流行りをたくさん知っていて、親子仲も悪くないので私は娘からいろいろと教えてもらっています。特に最近好きなのは、とあるバンド。10~20代の若い子のあいだでは知らない人がいないくらい人気のバンドだそうです。私も通勤中や昼休みなど、時間があればそのバンドの曲を聴いてしまうくらいにハマっています。さて今日もお昼ごはんの後、スマホで聴いていたのですが……。
私は手元のスマホに目を落とします。画面に映っているのは、娘に教えてもらったばかりの若手人気バンド。鮮やかなブルーのジャケット写真がスマホの画面に映し出されます。

そこへ、背後から軽い足音が近づいてきました。振り向くと後輩のイノウエさんでした。イノウエさんは私のスマホをチラリと見たあと、二度見して話しかけてきました。

……心臓が「ドキン」と跳ねた気がしました。イノウエさんの声は弾んでいましたが、その言葉が私の胸にトゲのように突き刺さります。「ずいぶん今どきの曲」……。
昼休みが終わって事務作業に戻ろうとしても、頭の中でアレコレと考えてしまいます。

休憩中、娘から教わった若手バンドの曲を聴いていると、後輩のイノウエさんから「ずいぶん今どきの曲が好きなんですね」と驚かれました。悪気のない言葉のはずなのに、私の年齢で聴くのは不相応なのではとなんだか胸に刺さります。つい「流行りに手を出しただけ」と嘘をついてしまいましたが、本当は毎日聴くほど大好きな曲。イノウエさんの言葉が「若作りしていて痛い」という皮肉に聞こえ、お気に入りの曲が急に遠くにいってしまったように感じてしまいました……。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・イチエ 編集・横内みか
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