<梅雨は要注意!>8割超が「カビに悩まされた経験あり」。浴室だけではなく…?<ママのリアル調査>

梅雨の時期に気になるのが家の「カビ問題」ではないでしょうか。お風呂場や窓まわりはもちろん、クローゼットや寝具、家具の裏側など、思わぬ場所でカビを発見してショックを受けた経験がある人もいるかもしれません。
そこで今回ママスタセレクトでは「これからの季節気になるトラブル。今までカビに悩まされたことはありますか?」というアンケートを実施しました。
カビに悩まされた経験、ある?ない?

今回のアンケートでは「カビに悩まされたことがあるか」について、「ある」「ない」「その他」の3つの選択肢を設定しました。「ある」と答えたママは84.1%と8割を超える結果に。多くの家庭で、カビが身近な悩みになっていることがわかります。
一方で「ない」と答えたママは9.5%、「その他」は6.4%にとどまりました。
今回はとくに多く寄せられた「カビ発生スポット」とともに、ママたちの生の声を紹介します。
最多は浴室。落ちにくいパッキンのカビに悩む声も
多くのママたちがあげたのは、湿気がこもりやすい場所として定番の浴室です。
『お風呂場、窓のサッシ』
『お風呂の湯船の蓋と窓サッシ付近』
『お風呂場のパッキンのカビ。何をやっても取れないし、諦めました』
どんなに掃除をしても再発するカビにストレスを感じるママたちも少なくありません。また、パッキンやゴム部分など、落としにくいカビに対しては諦め感も伝わってきます。
窓枠やサッシも要注意。住環境による影響を指摘する声も
結露からのカビの発生も少なくないようです。
『和室の窓が木枠で、そこがカビてしまった。もうどうにもならない』
『窓枠にカビが発生』
『寝室の窓枠のゴムにカビが生えてた』
そして住環境の要因として多かったのが、1階住まいの人や古い住宅に住んでいる人たちからの声です。
『古い社宅に住んでいたとき、旅行から帰宅すると絨毯からカビが舞った。絨毯は処分、テーブルやソファー、家具も拭いて、大掃除することに……』
『アパート住まいで1階だったからか、窓、カーテン、ベッド下、クローゼット、どこもカビだらけになった』
旅行から帰宅したら家中がカビだらけだった、というのは驚いたことでしょうね。旅行中、閉め切った自宅は換気不足になります。湿気がこもってしまったのでしょう。「疲れて帰宅したのに掃除をすることになった」との経験談には同情しかありません。
収納品への被害は精神的・経済的負担も
さらに思い出の品にカビが生えていた、という経験をもつママも。
『夫からもらった大切なカバン。箱に入れて保管していたが、白カビが生えた』
『納戸にしまっていた洋服やカバン。クリーニング代も高い!』
普段見えない場所ほど、発見時のショックは大きいでしょう。また「洗濯もできず、捨てるしかなかった」「自宅で洗えずクリーニングに出したが高い」など、精神的、経済的な負担の大きさが伝わってきます。
布団の下や家具の裏まで。意外な場所のカビ体験も
「まさかこんなところにカビが!」という驚きの経験をもつママも少なくないようです。
『キッチンの壁の隅。ホコリかと思ったら一面にカビが……』
『布団の下のフローリングの溝!』
『カーテン』
カビの発生しやすい場所には、湿気の多さと気づきにくさという共通点が見えてきます。
『加湿器近くのカラーボックスの裏。小さい子がいるから加湿器を置いていたのに』
子育て中は加湿器の使用や洗濯物の部屋干しなど、湿度が上がりやすい生活環境もあるのでしょう。
繰り返すカビ問題。家庭ごとの試行錯誤が大切
今回のアンケートでは、8割以上のママたちがカビに悩まされた経験があると回答しました。とくに多かったのはお風呂場や窓まわりでしたが、クローゼットや寝具の下、家具の裏など、「まさかこんな場所に」という声も少なくありません。さらに、大切に保管していたカバンや衣類にカビが発生したケースでは、掃除の手間だけでなく、精神的なショックや経済的な負担に悩む様子もうかがえます。
湿気が増える季節は、換気や除湿を心がけていても、カビの発生を完全に防ぐのは難しいでしょう。だからこそ、日々の小さなケアや「気づいたらすぐ対処」が大切なのかもしれません。今回寄せられた体験談からは、多くの家庭がカビに悩んでいる実態が見えてきました。
総回答数:327票
調査方法:インターネット
調査月:2026年5月
調査・分析:ママスタセレクト編集部
文・編集部 イラスト・Ponko
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