<義母ルールが絶対>義実家で同居。細かい決まりごとに毎日がストレスで…全部合わせないとダメ?

義両親と同居というだけで、ズーンと重い気持ちになってしまう方もいるでしょう。しかも「冷蔵庫の牛乳を置く場所が数センチ違うだけで小言を言われる」「夜、お風呂に入る時間を気にして焦る」なんて毎日が続けば、家はもはや安らげる場所ではなく、監視の厳しい職場のようになってしまいます。
『義実家で同居しています。義母のルールに従うのがつらいです』
結婚直後から始まった義実家での同居生活。義母が決めた「お風呂は23時まで」「洗濯は1日1回」「冷蔵庫の配置厳守」といった細かすぎるルールに、投稿者さんは限界を感じています。一度、決められた回数以上の洗濯がバレて激怒されて以来、常に顔色を窺って過ごす日々にストレスは溜まる一方。旦那さんに相談しても気の強い義母には強く出てもらえず、家庭内に逃げ場がありません。「同居しているみんなは、どこまで義実家の流儀に合わせているの?」と、出口の見えない悩みを抱えています。
なぜ義母のルールはこんなに細かいの?
まず考えたいのは、なぜ義母がそれほどまでに置き場所や時間に固執するのかという点です。お嫁さんである投稿者さんの立場からすればイジメや嫌がらせのように感じますが、義母の視点に立つと少し違う景色が見えてきそうです。
『他人が自分のテリトリーに入り込んで、自分勝手に振る舞われるのが恐怖なんでしょう。嫁は侵略者なんです』
『義母にしてみたら自分のやりやすいようにやってきた生活があるから、それをいじられるのが嫌なんだろうな』
『冷蔵庫の中の配置を動かされるのは嫌だわ。パソコンのデスクトップみたいなもの。勝手に位置を変えられると仕事の効率が落ちる』
『投稿者さんから見たら「自分と義母」の対立ですが、義母から見たら「わが家と嫁」なんです』
長年、自分が主として守ってきた城に、ある日突然価値観の違う他人が入ってくる。義母にとってルールを守らせることは、自分の生活習慣と心の平穏を守るための防衛本能に近いのかもしれません。まずは「嫌がらせをされている」と決めつけるのではなく、「この人は自分の聖域を乱されるのが怖いのだ」と一歩引いて分析することで、少しだけ感情の波を抑えられるかもしれません。
譲れること・絶対に譲れないこと。ポイントを整理!
次に具体的なルールが妥当かどうかを見ていきましょう。ママたちからは「居候なら合わせるべき」という厳しい声と、「それはあんまりだ」という共感の声が真っ向からぶつかりました。
『お風呂が23時だと、部屋の配置によっては「音が気になって眠れない」可能性もある』
『冷蔵庫は部屋に小型のものでも1台置けばいい。お風呂は早い時間に慣れておいてもいいかと』
『お風呂の時間は譲るべき。でも冷蔵庫の置き方と洗濯の回数は、これから子どもが産まれるのに守れないって言うべき』
『洗いきれない分はコインランドリーで洗うとかすればいいんじゃない』
お風呂の時間については、夜中の騒音トラブルを避けるというマナーの観点から、投稿者さん側が歩み寄るべきだという意見が目立ちました。一方で「洗濯は1日1回まで」という制限は、これから赤ちゃんを迎える家庭にとっては死活問題でしょう。
ここで大切なのは、すべてのルールに盲従するのではなく、一部のルールは交渉することです。たとえば「水道代を多めに払うから洗濯の回数を増やしてほしい」「自分専用の冷蔵庫を自室に置く」といった、相手のテリトリーや家計を侵さない形での代替案を提示してみましょう。感情的に「厳しい!」と訴えるよりも、物理的な解決策を提案するほうが、頭の固い義母には届きやすい場合があります。
ずっと同居を続けるの?それとも……
最後に、特に重要なのは「この生活をいつまで続けるか」という期限の設定です。経験者からは「同居で精神を病んでしまった」という痛切な体験談が数多く寄せられました。
『うちは従わないといろいろ文句を言われるし、男尊女卑がすごくて、知らないうちにうつ病になってて同居解消したよ』
『最初のうちはよくても、どんどん気になっていくしイライラするよ。同居10年で家を建てて出ました。今では超快適です!』
『健康な精神と体は家賃光熱費より資産になります。時間は戻らないんです』
『公営住宅、おすすめです。家賃は安いし、同居のストレスよりはマシ。同居してたら、2人目が生まれる前に離婚してた』
『期限をちゃんと決めて、それまでお願いしますって改めて夫婦で頭を下げたほうがいい』
義母の家で、義母の金銭的援助に頼って暮らす以上、そこには必ず主導権の問題がつきまといます。厳しいようですが、自分のやり方を通したいのであれば、自立という対価を払うしかないでしょう。先輩ママたちが言うように、離れて暮らすことは「逃げ」ではなく、お互いの平穏を守るための建設的な解決策です。今のストレスが憎しみに変わってしまう前に、まずは旦那さんと「今後どうするか」を真剣に話し合ってみてください。一歩踏み出した先には、誰に気兼ねすることなく洗濯機を回し、好きな時間にお風呂に入れる、当たり前で最高に贅沢な自由が待っているはずです。
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