<え?ありがとうは?>「よかったら持ってく?」不要になったモノは、必要な人へ譲渡!【前編まんが】
私はタマキ(30代)。子どもは3人いて、末っ子が保育所を終えました。この春小学校に入学したのですが、かつて苦労したのがママ友づくりです。子どもを連れてイベントや児童館をまわり、かなり努力しました。その経験から、当時の私と同じようなママさんには優しく接し、いろいろと紹介をしながらママ友をつくっています。今では親しいママ友も。そんなとき、小・中学時代の同級生アンナ(30代)とたまたま再会したのです。



(エプロンまだうちにもあるかも? 見つかったらLINEしよう~)
後日、エプロンが見つかったので、アンナに連絡しました。

アンナにエプロンを届けてから家に帰ると、家の前にご近所の親子がいました。お子さんがわが家の前にあるキャラクターものの乗り物を指さしています。どうやら乗りたがっている様子です。「よそのお家のだからダメだよ」とママが窘めていました。


驚いたことに、近所の人からお下がりの乗り物でお礼の品をいただいたのです。
そんなつもりではなかったのですが……感謝の言葉も伝えられ、悪い気はしませんでした。
でも、私はそのときに気づいてしまったのです。そういえばアンナからはお礼をされたことがない……。
アンナと再会したとき、アンナは妊娠中でした。話を聞くと、はじめての妊娠でわからないことだらけ。ママ友もいないと言います。
私もはじめての出産のときは、旦那も頼りにならずママ友もできず、不安な毎日だったのでとても共感しました。
だからアンナの気持ちが少しでも安らぐならと思い、時間があればランチなどに誘ったのです。
会う度に子育てに関する情報を教え、お下がりを渡すなど、できる限りのことをしてきました。
それなのに、です。
けして見返りを求めているわけではありません。だけど、一度気になってしまうと止まらなくなってしまったのです……。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・んぎまむ
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