<勉強よりコミュ力?>私ずっと比べてた?妹からの指摘「親が否定しちゃ可哀想だよ」【第3話まんが】
私はエイコ。ひとり息子のキョウスケのことを厳しく育ててきました。そのかいあって現在高校2年生のキョウスケは、トップレベルの進学校に通う優等生。しかし最近のキョウスケはとても無愛想で、まるで会話が成立しないのです。一方で妹のカヤのところの甥っ子のライタくんは愛想がよくて誰とでも楽しく話します。私が思わず「ライタくんみたいな子がよかった」とこぼすと、キョウスケは何も言わずに自分の部屋へ戻っていったのでした。


私は反抗期の面倒くささを軽く愚痴っただけのつもりでした。けれどキョウスケの機嫌を損ねてしまったきっかけを話すと、カヤは意外にも強い口調で返してきました。「ダメでしょ!? そんなこと言うなんて母親としてありえないよ」

カヤからは思いがけない指摘を受けました。「お姉ちゃんは自分の子を誰かと比べてばっかり。ライタやキョウスケくんのことも、生まれたときからずっとそうだったよ。歩きはじめただの、しゃべりはじめただの……いつも比べてたもんね」

キョウスケはあれから口をきいてくれません。機嫌を損ねてしまったのでしょう。反抗期って面倒だな……そんな気持ちを抱えて、私はカヤに愚痴りました。するとカヤからは「親が子どもを否定するようなことを言っちゃダメ」と強く非難されてしまいました。しかも「お姉ちゃんはいつもわが子とよその子を比べてばっかり」と言われたのです。
私が言ったことは、そんなに許されないことだった……? 戸惑っていると、電話の向こうでカヤがため息をつくのが聞こえたのでした。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・マメ美 編集・井伊テレ子
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