<女性からマタハラ?>バツイチの私。過去の経験から「妊婦」キライ【第4話まんが:ジュリの気持ち】
私はジュリ(35)。20代のころに一度結婚しましたが、離婚しました。子どもはいません。義家族はとても厳しい人で、結婚をしてすぐに子どもをつくれと言ってきました。子どもは男の子ではないと認めないし、女の子を産んだとしたらすぐにまた子どもをつくれと。私は旦那のことを愛していましたし、今より純粋でしたから、義母の言うことには逆らえなかったのです。しかし、結婚生活が3年たっても、子宝に恵まれることはありませんでした。



あまりの衝撃に言葉を失い、思わず旦那に向かってどういうことなのか問いただしました。

義母は、謝罪など必要ないと冷たく言い放ちました。「子どもができない私に原因があるのだから」と言い切り、慰謝料は支払うので今後わが家に関わらないようにと突きつけました。

もう何年も前のことではありますが、それ以来、私は妊婦が嫌いです。幸せそうに微笑んでいる姿も鼻につくし、自分勝手に妊娠したのに「配慮してもらって当然」という雰囲気も気にくわない……。だから同僚のアンズさんが妊娠して、仕事をセーブしたときも本当にイヤでした。

彼女ができない分の仕事を自分たちが負担していることも理不尽に感じ、彼女の給料を減らして自分たちに反映させるべきではないかとさえ思っていました。

みんなが力仕事をしている間、彼女が当然のように事務作業をしている姿を見るたびに、「自分ならすぐにでも辞めるだろう」と思っていました。しかし、ある日、上司のキヨカさんに個別で呼ばれました……。



ハラスメントと言われても、ピンときませんでした。
男性が女性にするセクシャルハラスメントなら聞いたことがありますが、私がしたことは妊婦へのハラスメント、つまりマタニティハラスメントに該当する可能性があると説明を受けたのです。
アンズさんは、私を訴えることもできると……。
私は妊婦が嫌いだから、ただただ目障りで攻撃したい気持ちだったことは認めます。
ただ、まさか自分の発言がそこまで大きなことだとは思っていませんでした。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・水戸さゆこ 編集・横内みか
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