<みじめでケチな人種>義父、孫のお祝いなのに一番安いコース…恥ずかしくないの!?【第1話まんが】 | ママスタセレクト - Part 3

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<みじめでケチな人種>義父、孫のお祝いなのに一番安いコース…恥ずかしくないの!?【第1話まんが】

私はカナ(32)。旦那のコウタ(36)とユウスケ(5)の3人暮らしです。私とコウタは正社員で働いており世間では“パワーカップル”と言われるほどの年収です。ただ、贅沢するときはする、財布のひもをしめるときはしめる、とメリハリをつけて生活しています。ただ、チマチマした節約はストレスになるから好きではありません。する必要もないですしね。だから数百円、数千円の差ならおいしいものを食べたいと思うことは、当たり前のことだと思います。

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私は義両親があまり好きではありません。とくになにかをされたわけではないけれど、気を遣うし、同じものを食べるなら家族で食べるか私の両親と食べた方がどれだけおいしく感じるか。「ダ、ダメ? たまにのことだし……父がご馳走してくれるって言っているから」私は旦那に条件を出して義両親との食事会を了承しました。

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「カナさんたちは、よく来ているのよね? どのコースを選んでいるの?」と、様子を伺うように義母が私にたずねてきたので「いつもはプレミアムコースです」と言ってやりました。しかし、義父の独断で一番金額の安いコースに決められてしまいました。しかも注文係まで押し付けられて私はイラっとしてしまいます。

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私は義両親が好きではありません。
誰しも義両親にはそういった感情を抱いているのではないでしょうか。
だからユウスケの誕生日の食事も正直あまり参加したくありませんでした。
時間のムダですから。
でもたまには旦那の顔もたててやらないと、という思いやりの気持ちで来たのです。
それなのにコースは選ばせてもらえないし、義両親が選んだのは一番安いコースだし……。
わざわざ来た意味がありませんでしたね。
これなら家族で来て好きなものを頼んだ方がよっぽどいいでしょう。

原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・よしはな 編集・石井弥沙

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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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