<大好きな義姉が豹変>気のせい?積極的に話しかけるも「やっぱり!」目すら合わない【第2話まんが】
私はヒトミ。夫タケアキ、小1の娘メイと3人暮らしです。飛行機での長旅を経て、義実家へ到着した私たち家族。大好きな義姉ユウカさんに会えるのを心待ちにしていましたが、なんだか様子がいつもと違いました。よそよそしく、どこかぎこちない笑顔。お正月に会えなかった寂しさから会いたかった気持ちでいっぱいだったのに、ユウカさんはメイにも私にも以前のように温かくは接してくれません。夫や義母に尋ねても原因がわからず、私は心にモヤモヤと不安を抱えてしまいました。
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メイが寝たあと、私は夫に話しかけました。夫もさすがに、ユウカさんの態度がいつもと違うことに気づいていたようです。
もしかすると、私が何かユウカさんの気に障るようなことを言ったりしてしまっていたのでしょうか。でも正直、心当たりはまったくありません。
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夫は心配そうに私のことを見つめています。「このままではよくない」と考えた私は、ポツリとつぶやきました。
私の言葉に、夫はすごく驚いたようでした。でもやっぱり、今まであんなに仲良くしていたユウカさんと微妙な空気のままでいるのは、嫌なのです。
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夕食時もよそよそしいユウカさんの態度。私の違和感は募るばかりでした。積極的に話しかけても会話が弾まず、まるで私を避けているかのよう。
何か気に障ることをしたのかと不安になりましたが、心当たりがまったくないのです。夜になって夫にこっそりと相談すると、さすがに夫もユウカさんの変化に気づいていました。
「仲良くしていたのに、このままでは寂しい」と強く感じた私は、夫の驚きをよそに直接ユウカさんに理由を尋ねることを決意しました。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・春野さくら 編集・海田あと
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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
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