【30代不妊治療25・26話】体外受精、ラストチャレンジ #4コマ母道場
34歳で子宮の疾患が発覚し、医師から勧められた不妊治療。何軒かの病院を受診したのち体外受精に挑戦。けれど1度だけと決めた体外受精は実りませんでした。納得できなかった私は夫を説得し転院してもう一度だけ体外受精に挑戦することに……。
第25話 身近なもの
テレビで見たときは初めて知る情報と技術の進歩に驚くばかりでした。とても遠い未来のように感じていたので、自分が受けることになったときは身近に感じると同時にとてもワクワクしました。
第26話 まんまるぴかぴか
胚移植:子宮に受精卵を戻すこと
参考:京都大学 大学院医学研究科 社会健康医学系専攻|遺伝カウンセリング リーフレット「体外受精・顕微授精のはなし」
参考:京都大学 大学院医学研究科 社会健康医学系専攻|遺伝カウンセリング リーフレット「体外受精・顕微授精のはなし」
体外受精は結果がどうなっても、これで最後にするつもりだったので、胚移植までスムーズに進んだことがとても嬉しくて、帰り道は心の中でお腹に向けて話しかけていました。
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