<義母、人生かけた復讐劇>本人の希望「気にしないで!」見守るしかできなかった周囲【第2話まんが】
私(カオリ)は、夫のシンイチと娘のカリン(3才)との3人家族。義実家は車で30分ほどの距離で、義母と義父、そして義祖母の3人が同居しています。義祖母は自分の価値観で物事を進めたがる傾向があり、いろいろなことに口出しをしてきます。私や夫が困っていると、いつも盾になってくれるのが義母でした。一方で義母はいつも義祖母に嫌味を言われています。私はどうして義母はいつまでも義祖母と同居をしているんだろう……と不思議に思っていたのでした。



義祖母の威圧的な言動を一手に引き受けている義母が気の毒で、私は夫に聞いたことがあります。しかし「昔からずっとあんな感じ」だといいます。昔は、義父も義母を守ってくれていたようですが「私は大丈夫。うまくやるから、なにも言わないでいいわ」と義母が言うので、義父も夫もなにもできなかったそうなのです。



別居は考えたりしなかったのでしょうか? 夫いわく、きっと義父は提案はしただろうけど、義母が受け入れなかったのでは? と言います。昔は、結婚したら同居が当たり前という地域だったそうなので、世間体もあっただろうし、女手一つで義父ときょうだいを育ててもらった手前、義母には「老後の責任」みたいなものを感じていたのかもしれません。

私は義母のことが心配でした。夫も義父も同じだったようです。
過去には何度も義母に話をしてたそう。
けれど義母自身が自分の置かれている環境を「変えたい」とは言わず、本人から「気にするな」「余計なことをするな」と言われてしまったら、それ以上動けなかったのも分かるのです。
義母のことを「気の毒」だと思うこと自体、義母は望んでいないのかもしれない……。
切ないけれど、やはり口を出さずに見守るしかないのでしょうか。
私はひたすらモヤモヤとした気持ちを抱えてしまうのでした。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・よしはな 編集・石井弥沙
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