さみしいばかりじゃないよ！息子が見てくれていた「仕事をする母の背中」

保育園の先生曰く、私の作品を楽しんでいる先生方を見て、息子はとても誇らしげな様子だったそうです。

息子には、私の仕事の絵を見せていて知っているので
もしかしたら、自分の絵を見て反応してくれただけのことだったのかも知れませんが。

仕事のために保育園に預けていたり、在宅ならではではありますが、ちょっと所用を済ませたくて「待っててね」と。
私が家に居るにも関わらず、構ってやれないタイミングがあったりして……時折、寂しい思いをさせてしまったかな？　なんて省みることがあったりするのですが。

息子にとって、仕事をしている姿をみせることは寂しいばかりとは限らないかもしれない。
そう思わせてくれた先生からの報告が、すごく励みになりました。

文、イラスト・Ponko

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