<七五三で事件デス!>義母「20万円返して」「親も着物で!」…誰のための行事?
子どもの成長を祝う七五三は、家族にとって大切なイベントです。一方で、祖父母の希望や費用の問題、子どもの性格などが絡むと、思い描いていたようには進まないこともあるのかもしれません。
エピソード1:<七五三で事件>義実家から20万円、後出しで「返してね」
孫の七五三を前に、「費用はこちらが出す」と張り切っていた義母。Aさんはその言葉をありがたく受け取り、七五三の準備を進めていました。ところが、後になって義母から「七五三にかかったお金が20万円だったから返して」と言われます。お祝いとして費用を負担してくれると思っていたAさんにとって、突然の返金要求は思いもよらないものでした。

しかし、七五三で20万円という金額には疑問が残ります。Aさんは困惑。しかし義母からは返済を迫られる状況が続きます。その後、夫が義父に事情を伝えると……。

結局、義父のおかげで返金しなくて済むことに。わが子のお祝いは自分たち両親で払うことにしていれば、避けられるトラブルだったのかもしれません。
<義母との金銭トラブル>「七五三費用20万を全額返して!」義母、後出しで請求!【前編まんが】
エピソード2:<七五三はゼッタイ着物!?>義母の理想、重すぎ…
アヤカ(仮名)さんは、夫と5歳の息子、1歳の娘と暮らすフルタイム勤務のワーママです。毎日仕事と育児に追われながらも、息子の七五三はきちんとお祝いしたいと考えていました。

そこで、フォトスタジオで家族写真を撮影した後、神社へお参りする予定を立てます。息子には着物をレンタルし、家族4人で記念写真を残すつもりでした。

そんななか、義母が七五三に参加したいと言い出します。アヤカさんは、義母が一緒だといろいろと口を出されそうだと感じ、やんわり断ろうとします。しかし、義母はさらに「長男だけではなく、みんな着物を着るべき」と主張。1歳の娘の世話もあり、自分が着物を着る余裕などないアヤカさんは、義母の理想と自分たちの現実との違いに悩むことになるのでした。
<七五三はゼッタイ着物!?>「神社に行くのにスーツじゃダメよ」義母の理想、重すぎ…【前編まんが】
エピソード3: <七五三でヘトヘト>ヤンチャ&イヤイヤ期「わが家の最善策は?」
サキコ(仮名)さんは、夫と5歳の長男、2歳の次男と暮らしています。活発でじっとしていることが苦手な長男と、イヤイヤ期真っ只なかの次男を連れての外出は、いつも大変です。

そんななか、長男の七五三が近づいてきました。お祝いしたい気持ちはあるものの、子どもたちにきちんとした衣装を着せて写真を撮り、そのうえ神社へお参りするのは難しいと考えていました。

両家の親からも「あなたたちが決めた方法でいい」と言ってもらえたため、家族でムリのないプランを考えることに。当日は写真スタジオで撮影し、その後は子どもたちが楽しめる遊園地へ行くことにしました。当日の撮影は予想以上の大騒ぎ。家族にとって思い出に残る七五三になるのか、ドキドキのサキコさんなのでした。
<七五三でイライラ!?>ヤンチャ&イヤイヤ期にヘトヘトのママ「わが家の最善策は?」【前編まんが】
七五三は家族みんながムリをしないかたちで
七五三は子どもの成長を祝う大切な行事ですが、家庭によって事情や過ごし方はさまざまではないでしょうか。祖父母の希望を取り入れることも大切ですが、主役である子どもと親がムリなく楽しめる方法を考えることも必要なのかもしれません。「こうするべき」というかたちにこだわらず、その家庭に合った祝い方を選ぶことが、みんなにとって心に残る一日につながるのでしょうね。
文・岡さきの 編集・あいぼん
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