<カブトムシと最後の夏>完全防備で戦場へ!「今日も私だけか…」付き添いにグッタリ【第1話まんが】
私はトモミ。パートと家事に追われる、どこにでもいるような主婦です。夫のハルユキは、家のことは基本的に私任せです。そんな私の生活に、この夏、厄介なルーティーンが加わりました。小6の息子ナギの虫捕りへの付き添いです。校区内にカブトムシやクワガタの捕れる林があるのです。夜暗くなってしまうので、私が付き添っているのですが……。最近はだんたん面倒に思うようになり、張り切るナギを見ながらそっとため息をつく日々です。



私は長袖に長ズボンの完全防備、帽子をスッポリかぶり、虫よけスプレーを吹きかけ……。気分はまるで戦場に向かう兵士です。ナギはキラキラと輝いた目で、張り切っている様子です。毎日虫捕りのためこの時間に出かけるのです。



暗いなか小学生だけでは危ないと思い、毎日付き添っています。けれどいつも付き添う大人は私だけ。他の保護者たちは誰も来ません。私がいるからいいと思っているのか、子どもだけでも大丈夫だと思っているのかは分かりません。


いつも子どもたちは数人いるのに、大人は他に誰も来ないのです。毎回私が付き添っていることを知っていて任せているのか、学区内だから子どもだけでも問題ないと思っているのか……。話したことがなく連絡先も知らないので分かりません。
毎晩のように虫捕りに付き合うのもなかなかツラいものがあります。けれどナギは暗闇の中で泥だらけになるのも構わず、必死で虫を探しています。その真剣な顔を見ると、やめてほしいとも言えません。
結局その日も帰宅すると夜9時を回っていました。ハルユキはまるっきり他人事だし、ドッと疲れてしまったのでした。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・あをきちなつ 編集・井伊テレ子
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