<カブトムシと最後の夏>苦行だよ…「もう少し頑張ってみたら?」他人事の夫にイラッ【第2話まんが】
私はトモミ。パートと家事に追われる主婦です。最近は毎晩のように小6の息子、ナギの虫捕りに付き添っています。校区内にカブトムシやクワガタの捕れる林があって、夜7時半過ぎになると子どもたちが何人か集まるのです。しかし大人は私だけで他に保護者は誰も来ません。夫のハルユキは、家のことは基本的に私任せです。毎晩のように虫捕りに付き合うのは、なかなかツラいものがあります。張り切るナギを横目に、私はこっそりため息をつくのでした。



いっそのこと、付き添いを当番制にできたら……。けれどろくに話したことのない保護者たちに提案するのもなかなか勇気が要ります。ハルユキは相変わらず他人事。思わず大声で抗議すると、ハルユキはそそくさと家を出ていきました。



ナギはキラキラした瞳で私を待っています。そんな姿を見たら「行きたくない」なんて言えるはずもありません。結局、私はいつもと同じように完全防備で玄関を出ました。林に着くと、すでに何人かの子どもたちが集まっていました。


ハルユキは自分が虫捕りに付き合うつもりはないのです。「お前が一緒に行ってくれるから、みんな感謝してるはずだよ」などと的外れなことを言われてしまいました。私は別に感謝されたいわけじゃありません。この苦行を少しでも軽くしたいのです。とはいえ、他の保護者は連絡先も分からない状態なのでどうすることもできません。
ナギは夢中になっているし、その好奇心は大事にしてあげたいですが……。私は内心、早く夏休みが終わってほしいと願っていたのでした。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・あをきちなつ 編集・井伊テレ子
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