愛が半減? 永遠の愛を冷ます旦那の言動
結婚するときは”この愛は永遠に続く”のだと信じ、共に夫婦として苦難の道があっても二人で乗り越えていくと誓い合いました。あれから数年。いまでは旦那さんの何気ない言動でも、妻の愛を冷ましてしまうようで。
そんな旦那さんへの愛が半減した瞬間、そして愛が消滅したかもしれない瞬間を、ママさんたちに語っていただきました。
これはルール違反でしょ! 愛が半減した瞬間
清潔にしておきたい水回りを汚く使われた。絶え間無くオナラやゲップが鳴り響く。鍵を閉めたはずの玄関が急に開いて、義両親が入ってきた。そんな有り様だったら100年の恋も冷めるかも。あれ? 私があんなにも愛した人はこんな人だったっけ……。
『毎朝、二階から響き渡る爆音のオナラ。ファンヒーターの前に座ってオナラ。
私と子どもが食事中なのに横を通り過ぎながら連発オナラ』
『私の意見を聞かずに外車購入』
『トイレの使い方が汚い』
『上の子と私が熱が出たとき。旦那に0歳の下の子を預けて病院に行った。帰ってきたら開口一番「疲れた」。そして、下の子を即座にバトンタッチ。愛情ゲージが半減した』
『陣痛室に、呼んでもない姑を連れてきた。別居なのに、わざわざ義実家に迎えに行って』
『旦那の親に勝手に新居の合い鍵を渡してた』
夫婦愛がピンチになるとき
半減くらいならまだ良い方なのかもしれません。半減どころか愛がなくなってしまう場合もあるようで。そうなったら役所に緑色の紙を取りに行き、離婚へレッツGO?
『浮気とそれがバレたときの浅はかな嘘』
『大晦日にカウントダウン前に飲みに行ったこと。下の子が生まれてはじめて年越しまで起きて一緒にカウントダウンするの楽しみにしてたの知ってたくせに出かけたから』
『子どもの夜泣きや甘え泣きしてるときに、「うるせー」って怒鳴ったり舌打ちされたとき。愛が半減どころか、なくなった』
『帝王切開の私を責めたとき。
「ちゃんと出産しろよ。出すだけじゃん」って。
もし傷が痛くなくて麻酔も切れてたら、ベッドから飛びかかって殴りたかった』
夫婦お互い、度が過ぎる言動にはお気をつけを。
文・編集部 イラスト・ななのぶ
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