<成人式、振袖が常識?>「自分らしく生きたい!」娘の選択を応援【第4話まんが:リョウ母の気持ち】
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私はサユリです。娘のリョウコはすくすくと育って、ついに成人式を迎えるまでになりました。あんなに小さかった娘が、無事に晴れの日を迎えた姿を見て、胸がいっぱいになりました。それと同時に子育て中の葛藤などさまざまな記憶を思い返していました。あれはリョウコが中学3年生、進路決定の時期のこと……。

リョウコが、家から遠いうえに中学で活躍していたテニス部のない高校を、第一志望にしたいと言い出したのです。そのときすぐにはリョウコの選択を受け入れることはできませんでしたが、親子で話し合いを重ねました。

リョウコは「もっと自分らしく生きてみたい」と、まっすぐ私の目を見て言いました。

リョウコが、スラックスのある学校に志望校を変えたいと言ってきたとき、私はやはり戸惑いを覚えました。ですが、小さな頃からリョウコを育ててきたからこそ、その選択が自分らしさを大切にする一歩だと理解できたのです。母として迷いや不安がないわけではありませんが、最終的に私はリョウコの意思を尊重し、受け入れる決断をしました。

リョウコ、改め、リョウが自分らしく生きようとしている姿を見て、胸がいっぱいになりました。
小さい頃の様子を思い返すと、違和感を抱えていた日々を誰よりも知っているだけに、成人式で堂々とスーツを選んだことがどれほど大きな一歩だったかがよくわかります。
まわりの目を気にせず、自分で選んだ道を歩くわが子を、私は誇らしく思っています。
そして、これからも安心して自分らしさを表現できるよう、親としてしっかり支えていきたいと感じています。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・カヲルーン 編集・横内みか
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