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<3万で!義家族とトラブル>恩を仇で返された私たち夫婦。絶縁上等ッ「サヨナラ~」【第4話まんが】

私はイロハ。酔ったマリカちゃんが私たちに絡み、「非常識」と非難したり、「家計が苦しいのか」と侮辱したりしてきました。本当は黙っていようかとも思っていましたが、さすがの私も頭にきてしまいました。そこであえて慇懃無礼な口調で、「勘違いだった、本当に申し訳ない」と謝罪してみたのです。しかも義父が陰で言っていた「気が利かない嫁」という皮肉つきで。義両親は青ざめています。しかしこうなった以上は、私たちも反論しないと気が済みません。

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4_1_1「義両親から手土産を持ってこなくていいと言われた」と説明すると、マリカちゃんは声を荒げました。

4_1_2マリカちゃんは言葉に詰まり、義両親はさらに青ざめました。どうやらマリカちゃんたちは仕送りのことをまったく知らなかったようです。義母は必死に止めようとしますが、ここまでひどい扱いをされて腹立っている私はもう止まりません。

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4_2_1私たちが毎月3万円を搾取されているのに、マリカちゃんのところはノゾムくんの成長の節目にプレゼントやお金をもらっているのです。これが不公平ではなく何なのでしょうか。
4_2_2私は、義両親からの理不尽な仕打ちについて思わずぶちまけました。

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酔っぱらったマリカちゃんに「不公平だ」と責められ、私は「毎月仕送りしている」と反論してみることに。どうやらマリカちゃんたちは仕送りを知らなかったようで、言葉を失っていました。
私がさらに「そちらはお祝いももらっているんですよね?」と続けると、酔いもすっかり醒めたようで、もう何も言えなくなっていました。そしてタカフミは、義両親を非難して失望をあらわにしました。
私たちは絶縁を宣言、そのままレストランを後にしました。

原案・ママスタ 脚本・motte 作画・ちょもす 編集・海田あと

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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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