<お祭りの楽しみはコレ!>お祭りの屋台で好きなものは?ママたちのおすすめがズラリ
全国各地で開催されるお祭り。活気や熱気があふれた、あのにぎやかな雰囲気がいいですよね。ママスタコミュニティにはこんな投稿が届きました。
『お祭りの屋台で何が好き?』
お祭りには、焼きそばやお好み焼き、わたがしに金魚すくいなど、さまざまな屋台が軒を連ねています。あの光景を目にするだけでもワクワクした気持ちになりますよね。ママたちが思う1番好きな屋台は、どのようなお店なのでしょうか。
お祭りで好きな屋台を教えて!
ママたちからは好きな屋台として甘いものからお酒にあうものまで、さまざまな声が届きました。
串ものは食べやすさと気軽なサイズ感がいい!
『アメリカンドッグ』
『フランクフルト』
『あゆの塩焼き』
『焼き鳥』
『フランクフルトがたまごで巻かれているやつ』
『みそこんにゃく』
『きゅうりの一本漬け』
『牛串』
『から揚げ』
『串焼き』
肉や魚などを焼いている香ばしい香りにつられて、つい屋台をのぞいてしまうママもいるのではないでしょうか。串ものは種類も豊富で気軽に食べられるサイズ感なので、いろいろな屋台を渡り歩いて食べ比べできるのが醍醐味といえそうです。
子どもと一緒に楽しむならコレ!
『ベビーカステラ』
『さつまいもスティック一択』
『たい焼き』
『さくら棒』
『わたあめ、べっこう飴』
『すもも』
『チョコバナナ』
『水あめ、ハッカパイプ、カルメ焼き』
どこからともなく優しくふわりと漂う甘い香り。屋台のスタッフさんが手際よく作っている姿を目の当たりにしながら、待っていられるあの時間。子どもが目をキラキラと輝かせて、今か今かとできあがりを待っている姿にも癒されるかもしれませんね。
お祭りの熱気に酔いしれた後のクールダウンにいかが?
『レインボーアイス』
『フラッペかな。いろいろな種類があるよね』
夏祭りだと、アイスやかき氷など、冷たい飲みものや食べものの屋台もありますよね。シャリシャリと氷を削る涼しげな音と、食べたら口いっぱいに広がる清涼感。食べた後からやってくるこめかみあたりのキーンとした痛みに悶えながら、お祭りの熱気を一旦クールダウンするのはいかがでしょうか。
写真映えも狙える!?キラキラフルーツ飴
『りんご飴』
『いちご飴』
『あんず飴』
写真映えしそうなキラキラしたフルーツ飴。自分が好きなフルーツに飴をまとった姿は、かわいらしくて食べてしまうのがもったいなく感じられるほど。飴の甘味とフルーツの酸味が一緒に味わえるのもポイントですよね。
食べものだけじゃない!思わず童心にかえれる屋台も
『くじ引き』
『金魚すくい、スーパーボールすくい』
子どものころ、くじ引きや金魚すくいに夢中になったママもいるのではないでしょうか。くじを引いてどの商品がもらえるか、ドキドキしたりワクワクしたりしたものです。童心にかえったつもりで子どもと一緒に楽しむはずが、思わず子どもに張り合ってママの負けずギライぶりをさらすことにならないといいのですが……。
お祭りにビールとおつまみは欠かせない!
他にもご飯としてお腹にたまりそうなもの、ビールに合うおつまみ感覚で食べられるものなどママたちが好きな屋台はまだまだあるようです。
ビールに合うし、お腹にもたまって一石二鳥!
『鶏皮ぎょうざ』
『カリカリチーズ』
『甘辛いタレのイカゲソ天』
『焼きそば、広島焼き、大判焼きのお好み焼きバージョン』
『たこ焼き、じゃがバター』
『焼きとうもろこし』
『じゃがバター、牛串』
『うどん、おでん、大判焼き』
『タイラーメン』
『大阪焼き、もつ煮』
『明石焼き、磯部焼き、甘酒』
『はしまき、イカ焼き』
お祭りを楽しんでいると、お腹も空いてきますよね。気軽に食べれるサイズ感の串ものや、甘い食べものだけでは物足りないと思うママもいるかもしれません。お祭りから帰ってあらためて夕飯を作るのも大変ですし、お祭り飯で済ませたいと思う日もあるでしょう。どこかゆったりと食べられるスペースに移動して、ビールを片手にお祭りならではのご飯を楽しむのもいいですね。
お祭り会場で食べるからこそ、おいしいんだよね
『屋台の焼きそばって家で食べたらそうでもないのに、お祭りで食べるとどうしてあんなにおいしいんだろうね? しかもビールに合うし』
たしかにその通りかもしれません! お祭りの会場で食べるからこそ、あの雰囲気に魅せられてよりおいしく食べられるのでしょう。どうしても直ぐに帰らなければならないなどの事情がなければ、会場の雰囲気が感じられる場所で食べてしまうのも手ですね。
お祭りならではの味も雰囲気も存分に味わって
大人から子どもまで楽しめるお祭り。お祭りならではの味に再会できたり、普段食べられないものに出会えたりして楽しみが倍増することもあるかもしれません。いつもは子育てや家事に追われて忙しいからこそ、お祭りの味や雰囲気を存分に味わってみるのはいかがでしょうか。お祭りの熱気や活気に元気をもらい、身も心もリフレッシュできるかもしれませんよ。
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