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<助けてあげなくちゃ義母>許されないのは私?息子に会えなくなる?気づいたあやまち【第6話まんが】

前回からの続き。
数年前の話です。私は68歳のセツコです。次男コウキに2人目が産まれました。わざわざ産後のお手伝いに行ったのに、お嫁さんのチヒロさんは感謝の言葉もなく失礼な態度。2歳の孫ミクもワガママばかりで「バナナの皮は自分でむきたかった」と泣き叫び、困ってしまいました。心を鬼にしてミクを叱ると、なぜかチヒロさんから「今すぐ出て行って」とすごい剣幕で怒鳴られ……。
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お父さんからも友人たちからもお叱りをうけ、このままでは「絶縁」されてしまうのだと気づいた私は青ざめました。家庭を持った息子ですから、お嫁さんや孫が私を嫌がっているのであればその選択もありえるのでしょう。私はしっかりと反省の気持ちを伝え、これ以上余計なことはするまいと心に誓いました。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・煮たまご 作画・りますけ 編集・井伊テレ子

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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