<引きこもりの接し方>心からの反省「私たち無神経でした」非礼を詫び、静かに見守る【第8話まんが】
それ以降、私たち夫婦は義実家に行くことを控えています。一方マサキは変わらずヒロキくんと連絡を取っているようで、ときどきひとりで義実家へ会いに行くようになりました。子育ては当事者でなければ分からないこともたくさんあります。事情を分かったような気になって口を出すようなことは二度としない、と心から誓いました。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・りますけ 編集・井伊テレ子
【つぎ】の記事:<私にだけ優しいワケ>気の強い親族でただひとり優しい大伯父。けど本当は裏切り者?【第1話まんが】
※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
関連記事
※<不登校?引きこもり?>「学校、今は無理」もしかして息子が不登校に……?親の迷い【第1話まんが】
あれもこれも嫌だと言う息子は、まだまだ子どもなんだなと思いました。さらに息子と話を続けます。
私だって息子ぐらいの年齢のとき、「今日は学校に行きたくないな...
※<引きこもりの接し方>ビックリ!高2甥「高校に行っていない」初めて知る事実に絶句【第1話まんが】
最近のお話です。私は40代のハナです。高校2年生の息子マサキは天文部に入り、毎日楽しそうに学校に通っています。夫ユウゴの実家には義兄ケンゴさん一家が同居していて、息子のヒロキくんはマサキと同い年。遠方...
※<不登校の中3娘>高校受験は?「私たちの未来は?進む道が見えない」答えのない日々【第1話まんが】
これは数年前の話です。私の名前はルミコ。40代半ばの専業主婦です。一人娘のユキナは中3。夫は転勤族で、現在単身赴任中です。
中2まではクラスメイトに恵まれていて、楽しそうに学校へ通ってい...