＜引きこもりの接し方＞「ガッカリした」息子からのキツい言葉。恥ずかしい親だった？【第7話まんが】

前回からの続き。
最近のお話です。私は40代のハナです。夫ユウゴが義父から「もう二度と来なくていい」と怒られてしまいました。甥のヒロキくんが引きこもっている現状に口を出したのがいけなかったのでしょうか？　するとやりとりを聞いていた息子マサキが突然話しはじめました。

マサキは私たちが知らないところで、ずっとヒロキくんの話し相手になっていたのです。事情をよく知るマサキに冷静に諭され、「なんて浅はかなことを言ってしまったんだろう」と恥ずかしくなりました。淡々と話すその様子はずいぶんと大人びていて、私たちの知らないマサキでした。

【第8話】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ　脚本・渡辺多絵　作画・りますけ　編集・井伊テレ子

りますけの記事一覧ページ

関連記事

※＜引きこもりの接し方＞心からの反省「私たち無神経でした」非礼を詫び、静かに見守る【第8話まんが】
※＜引きこもりの接し方＞ビックリ！高2甥「高校に行っていない」初めて知る事実に絶句【第1話まんが】
※＜不登校の中3娘＞高校受験は？「私たちの未来は？進む道が見えない」答えのない日々【第1話まんが】