いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

<引きこもりの接し方>激怒する義父「二度とウチの敷居をまたぐな!」何が悪かった?【第6話まんが】

前回からの続き。

6_1_1
6_1_2
6_1_3

6_2_1
6_2_2

6_3_1

6_3_2
鬼のように怒っている義父の声をはじめて聞きました。電話を切られた夫は「何が悪かったのだろう」と呆然としています。すると突然息子のマサキが「悪いことしか言っていない」と会話に割って入ったのです。マサキの淡々とした話しぶり……もしかしてヒロキくんの現状を知っていたのでしょうか。

【第7話】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・りますけ 編集・井伊テレ子

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

りますけの記事一覧ページ

関連記事

<引きこもりの接し方>「ガッカリした」息子からのキツい言葉。恥ずかしい親だった?【第7話まんが】
【第1話】から読む。 前回からの続き。 最近のお話です。私は40代のハナです。夫ユウゴが義父から「もう二度と来なくていい」と怒られてしまいました。甥のヒロキくんが引きこもっている現状に口を出したの...
<引きこもりの接し方>ビックリ!高2甥「高校に行っていない」初めて知る事実に絶句【第1話まんが】
最近のお話です。私は40代のハナです。高校2年生の息子マサキは天文部に入り、毎日楽しそうに学校に通っています。夫ユウゴの実家には義兄ケンゴさん一家が同居していて、息子のヒロキくんはマサキと同い年。遠方...
<不登校の中3娘>高校受験は?「私たちの未来は?進む道が見えない」答えのない日々【第1話まんが】
これは数年前の話です。私の名前はルミコ。40代半ばの専業主婦です。一人娘のユキナは中3。夫は転勤族で、現在単身赴任中です。 中2まではクラスメイトに恵まれていて、楽しそうに学校へ通っていました。...