いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

<引きこもりの接し方>大切な子どもだから信じて見守る!私たちの選択【第5話まんが:義姉の気持ち】

前回からの続き。

5_1_1
5_1_2
5_1_3

5_2_1
5_2_2

5_2_3
5_3_1

5_3_2
5_3_3
最初、私たちはヒロキを動かすため必死で働きかけました。しかし結局はヒロキ自身の心が回復して動きだすのを待つしかないと悟ったのです。「子どもを信じて見守る」のは、きっとどの親も同じなのではないでしょうか。ユウゴさん夫婦に分かってもらえないのは寂しいですが、幸い義両親は理解してくれています。これからも全力でヒロキを支えていこうとあらためて決意しました。

【第6話】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・りますけ 編集・井伊テレ子

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

りますけの記事一覧ページ

関連記事

<引きこもりの接し方>激怒する義父「二度とウチの敷居をまたぐな!」何が悪かった?【第6話まんが】
【第1話】から読む。 前回からの続き。 最近のお話です。私は40代のハナです。3年ぶりに夫ユウゴの実家を訪れた私たち夫婦は、同居している義兄ケンゴさんの息子ヒロキくんが「高校に行っていない」と聞か...
<引きこもりの接し方>ビックリ!高2甥「高校に行っていない」初めて知る事実に絶句【第1話まんが】
最近のお話です。私は40代のハナです。高校2年生の息子マサキは天文部に入り、毎日楽しそうに学校に通っています。夫ユウゴの実家には義兄ケンゴさん一家が同居していて、息子のヒロキくんはマサキと同い年。遠方...
<不登校の中3娘>高校受験は?「私たちの未来は?進む道が見えない」答えのない日々【第1話まんが】
これは数年前の話です。私の名前はルミコ。40代半ばの専業主婦です。一人娘のユキナは中3。夫は転勤族で、現在単身赴任中です。 中2まではクラスメイトに恵まれていて、楽しそうに学校へ通ってい...