＜小2家あそびマナー＞価値観はさまざま！ママ同士のマナーや常識は特にむずかしい？【第4話まんが】
ママ友と話しているうちに、もしかしたら私たちの付き合いが濃密すぎたのでは……？ と思いはじめました。
ママ友たちの話を聞いて、リオちゃんのママしかり、いろんなママがいるのだなと実感しました。私は相手からの挨拶やお礼など、見返りを求めがちだったのかもしれない。自分と価値感が合うママとの輪に、ぬくぬくと身を置きすぎていたのだと気づきました。未だに正解はわかりませんが、相手がどうであれ、娘の友だちの親御さんへの挨拶と子どもの安全だけはこれからも徹底したいと思っています。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・rollingdell 作画・林檎りん 編集・Uemura
【つぎ】の記事：＜ナゼ？容姿で差別＞生まれつきの瞳の色と髪の毛を否定され、登校拒否となったわが子【第1話まんが】
※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
関連記事
※＜習い事送迎トラブル＞「一緒に連れて行って」ご近所のママに子どもを押し付けられた？【前編まんが】
小2の娘ハナは近所のお友達アカリちゃんと一緒にスイミングを習うことになりました。
スイミングまでは徒歩10分程度ですが、私とアカリちゃんママで交代で送迎してお互いの負担を減らしていました。
...
※＜小2家あそびマナー＞初めての約束にルンルン！だけど相手ママの連絡先がわからない【第1話まんが】
小学2年生になった娘（ミライ）は最近友だちの家に1人で遊びに行きたがるようになりました。子ども同士、学校で遊ぶ約束をしてくるのです。
娘が小学校に入学したときは感染症拡大まっただなか。親...
※＜下校トラブル＞小1娘が帰って来ない！？「寄り道ダメ」約束を破って友達の家に……【第1話まんが】
小学1年生の娘・マナは、いつもクラスの女の子5人で一緒に下校しています。私は普段から「遊ぶのは家にランドセルを置いてからにしてね」「寄り道しちゃダメだよ」などと声をかけるようにしていました。
...