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後藤真希:第8回 新米ママですが、自分の母親のようになれるよう頑張りたい!

最終回の今回は、妊娠・出産を経験し、さらには30代になった後藤さんの今後の活動についてお話を伺いました。
※インタビューは10月上旬に行いました。

■出産に向けて不安なことはありますか?

あります!いつ、どんなタイミングでお産が始まるんだろう。陣痛かな?破水かな?とか、いろいろ考えたり、どのくらい痛いのかな…どんな風に産むのかな…と考えては、YouTubeで出産シーンの動画とかを観ています(笑)
ちゃんと陣痛の進み具合に合わせて行動できるかなとか、考え出すとドキドキしちゃいます。
でも、もうすぐ赤ちゃんに会えると思うと楽しみの方が大きいです!

■ “ママ”になってからの後藤さんの活躍も楽しみにしています!出産後の活動について考えておられることはありますか?

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出産を経験することで、今までの“後藤真希”とは違うイメージに自然となっていって、それをファンの皆さんが受け入れてくれると嬉しいなと思いますね。
妊娠してみないとわからないことや、子育てを通じて成長できることなど、これからいろいろ経験できると思うので、自分の力にしていければなと思います。
子供や家族に料理を作ることがもっと多くなると思うので、レシピを増やして料理の本もまた出せたらなと思っています。

■産まれてくるお子さんも、料理上手なママで嬉しいですね!

どうなんだろう~。最近、すごく考えるんですよ。子どもができて、親になる日が近づいてくるに従って、「うちの親はどうだったかな?」って。
例えば、私が子供の頃「サンドウィッチが食べたい」と言ったらすぐ作ってくれて、切った耳は揚げてラスクを作ってくれたりしたなぁって。
お弁当も、「これを入れて欲しい」と言った物は、毎回全部入っていた記憶があるんですよ。
私もそういう風になりたいなぁと思っています。

■9月に誕生日を迎え30歳になられましたね。ご感想などあれば聞かせていただけますか?

そうですね、まだ30歳になったばかりだからよく分からないですけど、やっぱり「20代」という響きが好きだなぁと思ってしまいます(笑)
お誕生日祝いをしてくれた吉澤ひとみちゃんとか石川梨華ちゃんに、「はい!三十路の世界にようこそ!」って言われたんですけど、今はまだ「私がまさか30代になるなんて!」という気持ちの方が強いですね。
でも嫌とかではなくて、まだ慣れてないというのが正しい表現です。
「あぁ、私30歳なんだ…」みたいな(笑)

■さまざまな経験をして、30代となった今、後藤さんが目指す女性像とはどんなものですか?

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この歳になって思うのは、「自分の親って偉大だな」ということなんですよね。
妊娠をして、より一層、自分の親のような女性になりたいなと思うようになりました。
自分の親が私にしてくれたような子育てができたら良いなって。
すっごく明るい人だったし、周りの人から好かれるし、頑張り屋さんで、なんでも器用にこなせちゃうような人だったんですけど、その凄さが今になって分かるんですよね。
自分の子どもにも、その時は分からなくても、振り返ると「うちのママってすごいな」と思ってもらえるような母親になれたら幸せです。

■最後に、ママスタを見ている方へのメッセージをお願いします。

たくさんのママさんが見ているサイトなんですよね。
私はまだママにもなっていない、まだまだこれからの新米ママで、自分の子育てがどうなっていくかも分からなくて、辛さや楽しさや嬉しさもこれから経験していく立場なんですけど、やっぱり子どもは自分と自分の好きな人の宝物みたいな存在になるんだろうなとは感じています。だから、その宝物のために、良い家庭、家族を作っていけたらなと思っています。きっとその中で先輩ママ達から学ぶこともたくさんあって、私が指導してもらうこともあると思うんです。
毎日、いっぱいいっぱいになるとは思うけど、私も仲間になって頑張ります!

12歳で芸能界デビューをしてから、同じ30歳の女性より多くのことを経験し、感じてきたはずの彼女からは、芯の強さと優しさを感じることができました。
家庭的で、母性が溢れている後藤さんは、きっと素敵なママになると思います。

後藤さん、出産間際の貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。
(取材・文:上原かほり 撮影:chiai)