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<何故?帰省をかぶせるのイヤ>たまには譲ってくれないの?「うちの子いつもガマン」【第1話まんが】

私(ミソノ)たち家族は都内に住んでいます。
息子のタクト(小4)、娘のユキ(小2)、夫の4人家族です。
【1話】帰省1
私の実の姉(カリン)が帰省をわが家と必ずかぶせてくるのが嫌なのです。本人たちは良かれと思ってわざわざ合わせてくるのかもしれませんが……。
カリンの子どもはヒカル(小1)とカオリ(4歳)です。
帰省が重なると決まって、カリンやカリンの子どもたちに母を占領されます。

【1話】帰省2

【1話】帰省3
姪っ子の方が小さいため、私の子どもはいつも我慢してばかり。
その姿がとても不憫で、あえて帰省をずらしたく、母にカリンに配慮してもらうよう言ってもらったのですが「日程はずらせない」と断られたことがあります。
私も母にゆっくり話したいこともありますが、子どもたちが寝てからはカリンがベラベラ母とおしゃべりをしているので、話を聞いてもらう隙もありません。
カリンの幼い子どもがいることで、私の子どもたちが母に優先してもらえずいつもさみしい思いをしています。そればかりではなく、私も母とゆっくり話をする時間がとれません。たまにはゆっくり、私たち家族に母と過ごす時間をゆずってほしいと思うのはわがままなのでしょうか。

【第2話】へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・物江窓香 作画・チル 編集・横内みか

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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