いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

manga

<母親やめてもいいですか?>学校に行きはじめた息子、変わってしまった家族関係……【第5話まんが】

前回からの続き。今から十数年前、私ユズキが40代半ばだった頃の話です。小学4年生の春から登校できなくなってしまった息子のコウタロウ。

私はサポートのために仕事を辞め、義両親や夫からの暴力にも必死で耐えていました。秋になるとコウタロウはフリースクールに通いはじめ、少しずつ前向きになってきたように感じました。
母親やめたい5_出力_001
こうして学区外の中学に籍を置き、フリースクールに通いながら自宅で勉強を重ね続けました。すると中学1年生の終わり頃、コウタロウが突然「学校に行ってみる」と言い出したのです。

母親やめたい5_出力_002
「コウタロウのため」と思って走ってきた4年間、私は義両親と夫からの暴言暴力にひたすら耐えてきました。その結果、私は息子以外の家族を前にすると「また暴力を振るわれる」と思って怯えてしまうようになったのです。何か物音がしただけで身体が震え冷や汗が出てくるのです。

母親やめたい5_出力_003
母親やめたい5_出力_004
コウタロウが学校に行けるようになって本当に嬉しかったです。「コウタロウが高校生になったら一緒に家を出よう」それだけを心のよりどころにして生きてきたのに……。目の前のコウタロウは、すでに私の知っているコウタロウではありませんでした。私はどこで間違えてしまったのでしょうか?

【第6話】へ続く。

※学区についての規定は、地域によって異なります

原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・猫田カヨ 編集・井伊テレ子

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

猫田カヨの記事一覧ページ

関連記事

<母親やめてもいいですか?>罵倒と暴力の日々「心」を失くした私。人生とは何だった【第6話まんが】
前回からの続き。今から十数年前、私ユズキが40代半ばだった頃の話です。小学4年生の春から登校できなくなった息子のコウタロウを守るため、私は義両親や夫からの暴力にも必死で耐えていました。 その甲斐...
<母親やめてもいいですか?>学校へ行けなくなった息子。いじめ?先生も一緒に……?【第1話まんが】
今から十数年前、40代半ばだった私ユズキは義両親と二世帯同居をしながら正社員として働いていました。家族は夫のリョウヘイさんと、ひとり息子のコウタロウ。休みの日には読書をしたり、身体を動かしたり、家族で...
<15歳差!夫婦>「早くまともになれ」年上の夫に従順に従う、かわいい若妻の私……【第1話まんが】
私の名前はモエ。26歳のとき、15歳年上のシュンヤと大恋愛の末結婚しました。 実家の隣の市にマンションを借り、新婚生活がはじまりました。 夫が不機嫌になるきっかけはいつも家事。その度に私は...