<流産した私>ショックで言葉にならない。涙で崩れ落ち…【育児中に救われた言葉事典:第4話まんが】
前回からの続き。わが家には4歳の息子がいます。かねてより第二子を希望していた私たち夫婦でしたが……
無邪気に話しかけてくる息子の顔を見た途端、張りつめていた糸が切れてしまいました。悲しみ、悔しさ、不甲斐なさ……さまざまな感情が押し寄せてきたのです。そんな私の姿を見て息子は……。
私は息子を抱きしめ、大声で泣いてしまいました。息子はそのままひとりっ子として育ち、今では高校2年生です。あのとき私を救ってくれた言葉のことは覚えていないようですが、私は一生忘れません。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・善哉あん 編集・Natsu
※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
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