<母の愛情は無料!?>入学祝いがノベルティグッズ!ケチな母のことが恥ずかしい私【前編まんが】
私は5歳の女の子の双子のママです。旦那と4人暮らしをしています。双子の子育ては何でも同時、お金がかかることもお祝い事も同時にということは実感済みでしたが……。
私は昔のことをふと思い出します……。
確かに、ハンカチって毎日使うものだけれど……。お店のノベルティを入学祝ってお母さん……どこまでもケチ……。
“ケチ”……ついこの言葉が出てきてしまいました。
いつもお金がかからないでタダでもらえるものを持って帰っては貯めている母でした。主婦としてはお金をかけずうまく生活に生かすことは悪いことではなくいいことかもしれません。でも母のようになるのは、私には無理だなといつも思っていました。母に対しての許容範囲が狭いだけなのかいつもわからず、私はモヤモヤしていたのです。
【後編】へ続く。
脚本・たろむら こわか 作画・カヲルーン 編集・荻野実紀子
※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
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