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青梅だけじゃない!子どもと一緒に季節の果物で果実酒・シロップ作りで自由研究も

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梅酒や梅シロップは自家製ドリンクとして人気ですよね。ママスタコミュニティにも作り方や保存方法などのアドバイスが寄せられています。
そして今回、筆者も初めて梅酒や果実酒、シロップ作りにチャレンジしてみました。清潔な保存瓶を用意さえすれば作り方はとても簡単。青梅だけでなく他の果物でも試してみたくなり、気付くといくつもの保存瓶が……。美味しくできたもの、好みの味にならなかったもの、失敗したと思ったけれどなんとかなったものなどさまざま。

青梅が市場に出回るのは梅雨時期ですが、他にも四季折々の果物で果実酒やシロップを作ることができるのでチャレンジしてみませんか。

参考:農林水産省|「入梅」の時期とそのいわれ

果実酒作りのポイントは材料選び

家庭内で楽しむ果実酒の場合、酒税法でアルコール度数20度以上のものを使用すること、漬ける果物としてブドウは禁止されていますので注意しましょう。使用するお酒ですが、くせの少ないホワイトリカーを使用すると果実の風味を感じやすくなるようです。一方独特の香りがあるブランデーやウイスキーを使用するとまた違った味わいがあります。

筆者はブランデー梅酒と黒糖泡盛梅酒を作ってみましたが、同じ果物でも使用するお酒で風味が違ってくるので、少量ずついろいろなお酒で漬けてみると楽しいですよ。今回青梅の他に、すもも・びわ・オレンジ・キウイの果実酒を作りました。3~4週間ほど経って試飲したところ、果物の風味と共にアルコールのツンとした刺激が少しまろやかになっていてとても美味しかったです。一方ホワイトリカーにスイカを漬けてみましたが、スイカの甘みが強かったためか、ぼやけた味になってしまいました。まだ熟れていない状態の果物や、少し酸味のある果物を使用したほうがいいのかもしれません。来年はスイカにレモンを足して、お酒をウイスキーにしてリベンジしたいです。

参考:国税庁|【自家醸造】

フルーツシロップ作りには果物と氷砂糖、プラスお酢がおすすめ

季節の果物に同量の氷砂糖を清潔な保存瓶に交互に敷き詰め、少量のお酢を回しかけて密封。10日から2週間ほどで氷砂糖が完全に溶けたらできあがりです。果実酒と違って果物に水分や糖分が行き渡るように毎日数回瓶を回すことを忘れないようにしましょう。

今回シロップを作る際に少量のお酢を入れたものと、少量のレモン果汁を入れたものと2通り作りました。結果、お酢を入れたものは無事シロップが完成しましたが、レモン果汁を入れたものはあと少しで氷砂糖が全部溶けきるところで発酵しはじめてしまい、慌ててシロップのみ加熱して発酵をとめ、無事に完成しました。筆者は青梅以外にもオレンジシロップとすももシロップを作りましたが、リンゴ酢などお酢を加えたものは失敗が少なかったです。

シロップのおすすめの飲み方

わが家では上の子が水割り、下の子は牛乳割りがお気に入り。梅シロップの牛乳割りは飲むヨーグルトのように、そしてミキサーでバナナ牛乳を作ってオレンジシロップを足すとミックスジュースのような味わいになります。また、大人向けにぜひおすすめしたいのが炭酸割り。さらにウイスキーを足すとハイボールベースのカクテルのようになって楽しむことができます。

保存瓶の置き場所のおすすめ

ママスタコミュニティには梅酒や梅シロップの保管方法のアドバイスが寄せられています。

『梅酒なら流しの下とか床下収納があれば床下に、あとは台所でも日陰で涼しい場所、日が当たらないわかりやすい場所、小さな子どもさんたちがいるなら手が届きにくい場所がいいと思いますよ』

『床下に入れていたけど、ここ何年か面倒だから普通にキッチンの床に置いている。ちなみに梅シロップ』

『もうできたから、冷蔵庫に保管しています。できるまでは常温でキッチンカウンターの目の付くところに置いて、コロコロしていました』

『一昨日漬けたばかりだから週明けまでキッチンに出したままでコロコロ中身転がして、それからはコンロ横の収納に入れておく。氷が溶けきったら身を取り出して小さめの瓶に分けて冷蔵庫』

『梅酒は常温。キッチンワゴンに置いている。梅シロップは砂糖が溶けきるまでは常温、溶けたら冷蔵庫』

梅シロップは氷砂糖が溶けきって完成したら冷蔵庫に保管しているようですね。

日に日に変化していくシロップ作りは子どもの自由研究にも

わが家ではシロップ作りに子どもたちは興味津々。毎日瓶を揺すり、日に日に氷砂糖が溶けて果物の色や形が変わって行く様子や、発酵してしまった果物とシロップの様子を一緒に観察していました。実験のように楽しみながら子どもたちとシロップ作りができました。

今回は生の果物を使用しましたが、冷凍した果物だと短期間でシロップができあがるので、子どもの自由研究にもおすすめ。実際に小学生の自由研究向けに梅シロップ作り体験を開催している企業もあるようですね。子どもと季節を感じつつ、春はイチゴ、夏はブルーベリー、秋はりんご、冬は金柑など少量ずつ果実酒やシロップ作りを試してみてはいかがでしょうか。

文・ゆかりんご  編集・木村亜希

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
梅シロップや梅酒を漬けた方