<モラハラのきっかけ>偏食夫に「めんどくさい」と言ったら激怒!嫌がらせが開始し……【中編】まんが
前回からの続き。夫のために料理を作ったら「食事くらい、まともに作れ!」とキレました。思わず反論したら部屋から出てこなくなりました。
部屋にこもってから2日目の夜、夕飯の時間になるとリビングに夫が来ました。ところが私と子どもたちがご飯食べているのをただじっと睨んでいるだけなんです。
たとえ喧嘩をしても食事が準備されていないのはかわいそうだと思い、偏食の夫のためだけに作った料理を……捨てられました。もう、ついていけない。私は料理を捨てられた日から夫に料理を作るのをやめました。
後編へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・物江窓香 作画・Ponko 編集・秋澄乃
※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
関連記事
※<モラハラのきっかけ>偏食夫に「めんどくさい」と言ったら激怒!嫌がらせが開始し……【後編】まんが
前回からの続き。夫のために作った料理を目の前で捨てられました。その日から夫の食事作りをやめた私。
自分と子どもの分だけ作って食べています。そしてお互いまともに会話をすることなく一ヶ月近くが経ち、”あ...
※<モラハラのきっかけ>偏食夫に「めんどくさい」と言ったら激怒!嫌がらせが開始し……【前編】まんが
最近、夫は在宅で仕事をしています。その中で私を1番悩ませているのが朝・昼・晩、夜食と4度の食事作り。なぜなら夫は食べ物の好き嫌いが激しいのです。専業主婦の私は、夫に何を言われても我慢をしていましたが、...
※DV疑惑。恐怖の置き去り夫。ドライブ中に機嫌を損ねて、幼い息子と私を置いて帰る……【前編】まんが
不幸中の幸い、バッグの中に財布があったので、バスと電車を乗り継いで何とか自宅へ帰ることができました。しかし、帰宅したときの夫の態度はというと……。
夫は私を置き去りにしたことで怒りが収ま...