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「嫌なら離婚してくれ!」優しかった夫が変わってしまった……なぜ?私が悪かったの?【前編】まんが

夫から私への愛は冷めています。
夫の仕事は多忙で、さらに最近は「会社の繫忙期なのでしばらく忙しい」と聞いていましたが……。夫があまりにも家庭をおろそかにするので、私も次第に小言が増えていきました。
「嫌なら離婚してくれ!」
夫は家にいても疲れて寝ているばかり。私が話しかけても適当にあしらわれ、相手しようともしません。家庭のことをまったく考えない態度に、私もイライラしていました。しかし「結婚記念日」に決定的な事件が起こったのです――。

その日は夫の好きなメニューを用意していた私。遅くなっても一緒に食べようと食卓にご馳走を並べて待っていました。しかし夫はなかなか帰ってこず……挙句の果てに「夕飯はいらない」と電話があったのです。

「結婚記念日」に……!?
「嫌なら離婚してくれ!」

「嫌なら離婚してくれ!」
え……? 離婚? あまりのことに頭が真っ白になり言葉もありませんでした。

中編へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・物江窓香 作画・Ponko 編集・秋澄乃

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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