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「えっ?うちの庭で野グソ!?」意識高い系ママ友の息子。ストレスのサインが変な方向に【中編】まんが

前回からの続き。ご近所のつよしくんが、わが家の庭でこっそり野グソをしている姿を目撃してしまいました。私の頭は完全にパニック状態。あんないいとこの家の子がなぜ野グソを?
「えっ?うちの庭で野グソ!?」
動揺し過ぎて声が裏返り「なんじゃそりゃ」といった声かけになってしまいました。つよしくんはお尻を出してしゃがみこんだまま、私を見て固まっています。人生で一番、気まずい瞬間だったでしょう……。

「えっ?うちの庭で野グソ!?」
どうして今回のことを黙ろうと思ったのか。あの意識の高いママのことです、ショックで失神するかもしれません。もしくは事実を受け止めきれず、激昂してつよし君と壮絶な修羅場という可能性も……。
野グソの理由はつよしくんの口からは聞けませんでしたが、何となく想像できました。毎日塾と習い事でスケジュールがびっしり、友達とも遊べず、自宅では市販のお菓子もゲームも禁止……それでどうやって、子どもらしい欲求を発散できるのでしょうか。たまりにたまったストレスが彼の中で行き場を失って、こんな変な方向に暴走してしまったのかもしれません。

「えっ?うちの庭で野グソ!?」
つよしくんの言葉に、私はズキンと胸を強く締め付けられました。

後編へ続く。

※この漫画は知人の話を元に作成しています。

脚本・大島さくら 作画・善哉あん 編集・一ノ瀬奈津

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