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手取り毎月50万円で年間150万円の赤字……どうすればお金の管理は上手にできる?

001_ママ(単体)_わたなべこ
毎月一定の収入がありながらも、どうしても赤字になってしまう。お金のやりくりが苦手で、予算内に抑えることが難しい……そんなご家庭はありませんか?

『やりくりができません。今年こそきちんとした生活したいのに、どこから手をつけたらいいのかわかりません。カードや電子マネーでやりくりができている人はいますか? やっぱり節約したいなら現金のほうがいいですか? 1ヶ月の手取りの給料が50万円くらいなんですが、毎年赤字です。去年は150万円以上の赤字でした……』

今回ママスタコミュニティに相談をくれたママは、やりくりが苦手な様子です。1ヶ月の手取りで50万円あるものの、年間で150万円の赤字……このままでは自分たちの将来のお金はもちろんのこと、子どもの学費まで払えなくなってしまう可能性があります。危機感を覚えたことから家計管理を頑張ろうとしているようですが、「家計管理」とは何から始めればいいのでしょうか? ひとまず年間で150万円の赤字になる原因が気になりますよね。

年間150万円の赤字、何に使ったの?

『大きな買い物をしたり旅行をしたりで、気づくと毎年赤字という感じです。共働きフルタイムなので食費、外食費も他の家庭よりかかっていると思いますが、把握できていないです』

『日々の出費が多いんだと思います。ほぼ毎日コンビニに行ってしまう。コーヒーを買ってしまうのと、子どもの習い事の日は帰りが遅くなるし、子どもがグズるからコンビニでパンやお菓子、その日の晩ごはんのおかずを買ってきます』

赤字の原因は、大きな買い物や旅行などのまとまったお金、それと日々かかる小さな出費の積み重ねのようです。大金が出ていけば残金を意識するのかもしれませんが、毎日の細かい出費は把握しきれないところもあるでしょう。投稿者さんの場合、その細かい部分でおやつ代や夕ご飯代が毎日出ていっているようなので、カードの請求書がきてから「かなりの金額になっていた!」なんてことも多いのではないでしょうか?

給料をもらった後にするといいことは?

『引き落とされるものは先に多めに入れておいて、そのままさわらない』

『固定費の残りで生活をする。まずは固定費を紙に書き出してみて。固定費がわかれば残りは生活費や娯楽費だから、その中で身の丈にあった生活をすれば良いんだよ』

すでにやっているかもしれませんが、お給料が通帳にはいったら、まずは毎月引き落とされるであろう分を先に確保しておきましょう。考えられるものとして住居費や水道光熱費、通信費や学費などがありそうですよね。そういった固定費は、はじめからないものとして考えるのもありです。そう考えることで、変動するものだけ意識すればよくなり、やりくりの負担が少しは減らせるのかもしれません。

「買い物の仕方」はどうすればいい?

現金をメインにするといいよ!

『やりくりができていないのなら、まずは現金だけにした方がいいと思うよ』

『やりくり下手なら現金がいいと思う。ちゃんと用途に分けて封筒にしまってさ』

『現金がいいと思うよ。私もやりくり下手で現金。カードなんて怖くて使えない』

家計管理をしやすくなる方法として、「買い物をするときには現金をメインに」との意見が多数ありました。現金にすれば、お財布からお金を出すときにいくら残っているのか明確にわかります。そのため残りが少なくなってきたら、否応なく節約を意識するようにもなってくるでしょう。またこのようなアドバイスもありました。

『私は毎週使える上限を決めているよ』

たしかに使うお金を1ヶ月単位ではなく、1週間単位で考えるのもよさそうですね。筆者も半月ごとに予算を決めているのですが、途中で残りの額をリセットできるよさもあると感じています。期間を区切るため、使える最大金額は減りますが、その分ペースは掴みやすくなるのではないでしょうか。

クレジットカードを使った場合は?

『生活費は現金。ネットショッピングでカードを使ったら封筒にわけておく。そうすると、意外と出費が減るよ』

『カード使ったら封筒にお金を除けて、引き落とし日前に口座にいれるやり方をしているの』

もしメインを現金にしたとしても、持ち合わせがないときやネットショッピングなど、どうしてもクレジットカードを使わなければならない場面もあるでしょう。そんなときのために「使った分を封筒などに除けておく」というアドバイスもありました。引き落とし日の前までに口座に入れておけば、赤字にならずにすみそうですよね。

使ったあとのお金を把握しておくのも大切なこと!

『毎月約12万円程度の赤字なら、現金でどれぐらい使うか家計簿をつけた方がいい』

『レシートを貼る家計簿とか、いろいろな方法を使ったけれど、最終的にレシートを撮影したら自動的に家計簿になる方法に落ち着いた。それでもレシートを撮るのが面倒くさいときがあるけれど』

お金を使った後は、何に使ったのかしっかりと把握しておくことも大切です。家計簿をつけるのもいいですし、それが面倒であればレシートをノートに貼っておくだけでもいいと思います。そうすれば後で見直せるので、赤字の原因も調べやすくなります。

また家計簿に面倒なイメージのある人は、手書きだけでなくパソコンやスマホアプリなど、さまざまな手段もあります。残りの予算を簡単に数値化できるので、利用しやすそうなものを取り入れるのもおすすめですよ。

自分に合ったやりくりの方法を見つけて!

現状に悩んでいる投稿者さんですが、家計管理において焦りがもてるのは、とてもいいことだと思います。「どうにか解決したい!」という強い気持ちがあるからこそ、より真剣に管理ができるのだと思いますよ。

ひとまず今回さまざまな解決法が寄せられたので、ご自身の性格を考えてやりやすい方法を実践してみてはいかがでしょうか? 筆者も家計簿のつけ方やクレジットカードの使い方など、試行錯誤を繰り返しながら現在の方法にたどりついています。

これまでの生活を見直したり、出費を我慢することは、はじめのうちは苦労のほうが多いのかもしれません。しかし家計管理を続けていくことで、コツがつかめてきたり、目に見える成果がでてくることもあるでしょう。そうすればおのずとお金の管理が楽しくなり、苦のないやりくりができるようになってきますよ。

文・こもも  編集・古川純奈 イラスト・わたなべこ

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
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