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ひと月の食費を半額以内におさえたい!やりくり術や節約方法を教えて

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食費や教育費、通信費など家計のやりくりや節約を考えるのは、たいへんですよね。なかでも食費は、普段食材を買いに行くママが節約や家計のやりくりを考える割合が大きいといえるのではないでしょうか。ある投稿者さんがママスタコミュニティに

『私と夫、小学生3人の5人家族です。 月に約9万円近くかかっている食費を、月々3~5万円におさえたいです。節約レシピやかさまし方法など、なんでもいいので教えてください!』

と投稿しています。ママたちはひと月の食費をおさえるために、どのような工夫をしているのでしょうか。

ひと月の食費を節約できる方法が知りたい!

見切り品や自作の調味料を活用する

『高校生男子のお腹を満たすため、見切り品のパンをたくさん購入して冷凍保存するなど、努力しています』

『調味料はから揚げ粉などの既製品は使わず、自分で作る。既製品のたれを買うと高くつく。ドレッシングは使いきれる分にして、余らない量のものを買う』

『牛肉は買わない。ご飯は副菜なしの1汁1菜。汁ものに野菜をたっぷり入れる』

日ごろから節約を意識しているママたちのなかには、見切り品を買ったり調味料を自作したりしている方がいました。どのようにしたら節約につながるかを意識しながら、買いものするのもひとつの方法ですね。

特売の日や激安スーパーを狙う

『冷凍食品やお菓子などのメーカー品は、激安スーパーでまとめ買い。スーパーは月曜と火曜は安くて、週末は高くなる。買い物は月曜、火曜にまとめ買い。ただうちは在庫がたくさんあると、夫が喜んで食べちゃう。安く買った意味がなくなるから、ひそかに食料ボックスを作って隠している』

『どれだけ安く売っている店を見つけるかにかかっていると思う』

『もやしや豆腐、おから、鶏むね肉、きのこ、わかめ、こんにゃくとか値段が安定したものを使う』

買うものによって買いものする店を変えたり、まとめ買いをしている方もいました。筆者も肉や日用品は、ほかの店よりも安価に入手できるスーパーでまとめ買いする派です。しかしいつものスーパーは、決まった食材や日用品をほかの店より安く買えるメリットがあるものの、ほぼ決まった品しか買えないデメリットもあります。わが子が楽しみにしているお菓子は、ドラッグストアに行ったときにいつものスーパーでは買えないものをストックしておき、飽きのこないサイクルを工夫しています。あとは買いものに行く時間帯を考えること。筆者は極力お腹が空いていないときに、買いものに行くようにしています。お腹が空いていると、ついアレコレ買いたくなってしまうので、節約にならない気がするんです。

ふるさと納税を活用する

『わが家はふるさと納税で、米が月10kg届くようにしています』

『お米とか牛肉とか高いものは、なるべくふるさと納税にしている』

お米や牛肉などの食材は、ふるさと納税を活用するママもいるようです。ふるさと納税はママやパパの出身地や応援したいと思う地域など、自分が選んだところに寄附ができる制度。ふるさと納税を活用した場合、寄附額のうち2,000円を越える部分について、所得税と住民税から全額が控除されます(一定の上限があります)ふるさと納税をした翌年に確定申告をする必要がある(ふるさと納税ワンストップ特例制度を使用する場合は除く)ものの、税額の控除を受けることは家計の助けになりそうですね。また納税先の自治体によっては、ふるさと納税のお礼として、食材をはじめとした「返礼品」が用意されているケースもあります。おいしくて節約にもつながる、ふるさと納税。前向きに活用を検討してみたくなりますね。

手間と時間をかける

『引き出し5段の冷凍庫を買ってから、食費が抑えられるようになったよ。高校生2人と夫婦の4人家族で、食費は1ヶ月5万円。1週間約1万円にしているから、残った1万円ぐらいで外食。夕食のメインを1週間分、朝食分も考えて買い出しをする。魚を丸ごと買ってさばくし、肉も野菜もまとめ買いして、すべて下ごしらえしてから冷凍。下ごしらえしてあるから毎日の食事作りが楽だし、ムダがない。米は農家から買っている。季節の野菜は少しずつ収穫時期をずらしながら、プランターで無農薬栽培して、保存食作りもしているよ。家計を見なおす前と今とで、メニューや食材のランクは変わらない。冷凍庫の初期費用は3万円、電気代はほんの少し上がったぐらい』

『お米はふるさと納税。ジュースは基本買わない。ドレッシング類も手作り。野菜は国産。牛肉だけオーストラリア産買っちゃうけど。魚はスーパーのパックは高いから、魚屋で丸ごと買って自分でさばいた方が安い。でも料理が苦手だったら、食費の節約って難しいかも』

1週間に使える予算を決めたり、魚を丸ごと1匹買ってきて自分でさばいたりするなど、手間と時間をかけて節約している本格派ママもいました。もしかすると手間と時間をかけることなく、楽に食費を節約するのは難しいのかもしれません。

通信費など食費以外の節約を考えてみたら?

『節約に使える時間はあるの? 節約するとなると手間がかかるからね。あと食費を削るのは最終手段。ほかを削減できないか見直したり、収入を上げたりする努力をした方がいいよ。うちは食費を削ると家族みんな風邪をひきやすくなるから、食費だけは削らない』

『1週間の予算を決めるといいよ。いきなり9万から5万への減額は厳しいから、1.5万円/週×4 = 6万円でどう? 週1でまとめ買いする以外は、買い物しない。作ったものはカレンダーに書くと、1週間の食事のバランスが把握できていいよ』

『あんまりムリするとストレスが溜まるから、ほどほどに節約したほうがいいかも』

『節約しすぎると、炭水化物が増えるから太るよ。節約したい気持ちもわかるけど、バランスよくほどほどにね』

『ちょっとした飲みものやおやつとか、ムダなものを買っていないか書き出したら?』

『食費以外に削るところはない? 育ち盛りの子どもたちがいるなら、食費は削りたくない』

『まずはお菓子やジュースをいつもの半分にしてみるとか、少しずつ取り組んでみてはどうでしょう? 難しいなら通信費とか、別の節約を考える』

『1番大事な食費と教育費は削っちゃダメ。家族5人でワイワイ食卓を囲めるのは、あと10~15年くらいだよ。おいしいものを食べて、楽しんで。お金が足りなきゃ、投稿者さんのパートを増やせばいいよ』

ママたちからは「食費は削りたくない」「通信費などほかで節約する」などの提案も寄せられました。育ち盛りの子どもたちが口にするものだからこそ、栄養面も考えてあげたいですよね。たしかに食費は、節約に直結しやすいイメージがあります。しかし栄養バランスが崩れて、体調不良になっては本末転倒。「食費を半額以内に抑えたい」と金額面だけ考えるのではなく、そもそも食費である必要があるのかなどから考えてみるのもよいかもしれません。食費の減額が難しいのであれば、通信費などほかの項目からの節約を考えてみるのも手ですね。

文・藤まゆ花 編集・一ノ瀬奈津

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
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