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小学1年生、毎日が楽しくて仕方ない!ウキウキしながら登校するわが子にほっこりするママたちの声

入学したての小学1年生にとって学校生活は新しい経験の連続でしょう。毎日登校していく子どもの後ろ姿を、ママは少しハラハラしながら見送るかもしれませんね。しかし親の心配もなんのその、学校が楽しくて仕方ないお子さんもいるようです。

『小1、「学校楽しい~」って言って朝から張り切って学校行くけど、これからもそれが続けばいいな~』

少し前まではまだ保育園や幼稚園に通っていたであろう小学1年生。まだ6、7歳の子がウキウキしている姿はとても微笑ましいものでしょう。ニッコリと可愛らしい表情を目にして思わずママまで笑みがこぼれてしまいそう! 小学校を心から満喫するわが子の様子にほっこりしている、1年生ママたちの報告をお届けします。

初々しい1年生の姿に癒される

学校で過ごす日々にワクワクしているわが子の姿に、ママたちは大いに癒されているそう。フレッシュな1年生は「明日はどんなことが起きるのだろう?」と毎日期待に胸ふくらませているのかもしれませんね。ママには当たり前に思える当番の仕事や係活動さえも、子どもたちにとっては特別な体験のようです。

『分かるよ。うちも1年生。毎日楽しそうで何よりだわ』

『うちも小1娘。今のところ楽しく学校に通ってて嬉しい。日直や当番の仕事が楽しみらしい』

小学1年生、毎日が楽しくて仕方ない!ウキウキしながら登校するわが子にほっこりするママたちの声01

『うちも小1。避難訓練とか創立記念日とか、大人からしたらつまんなそうな行事でもやたらワクワクしながら学校行くのが可愛い。あと、係や日直を楽しみにしてるのも可愛い』

『うちの娘もずっと学校を好きでいてくれたらいいな~。日直で挨拶したり、前に出て王様じゃんけんするのが好きらしく、「明日は日直だから楽しみ~!」ってニコニコしてる。最初の頃は「幼稚園の方が楽しかった」って言ってたんだけど、本当に良かった』

『うちも小1。本当だよね~。学校大好き 勉強大好きのまま、何のトラブル無く続いてくれるといいよねー』

『いいね~! 楽しいのがいちばん。これからも楽しいがいっぱいだよ』

学校を心から楽しんでいる姿にほっこり

学校を楽しみにしているのは、なにも1年生だけではないようです。さまざまな学年の子どもたちが同じように張り切って登校しているという声も寄せられました。入学したての頃と比べ、上級生はずいぶんお兄さんお姉さんに思えることでしょう。行事や当番などがあるたび嬉しそうに学校へ向かう姿に、初々しかった1年生の頃を思い出す人もいるようです。

『いいね。小2だけど、うちも喜んで行ってるよ。イベントがあるとウキウキして学校へ行く』

『うちの3年娘も、当番とか係とか楽しみだと言いながら学校へ行く。普段も楽しそうに通ってて、面談で「本当に学校楽しそうですよね(笑)」って言われた。私が小学校に良い思い出がないから、子どもにはこのまま楽しく通ってもらいたい』

『だよね。小6息子は今日も張り切って登校してた。高学年でも学校を楽しみにしてる姿見ると、1年生の頃を思い出します』

送り出すのが大変!うらやましさを感じるママも

ただ全ての小学1年生が、必ずしも学校生活にウキウキしているわけではありませんよね。ときには朝起きるのがつらかったり、休みたくなるほどお疲れモードになっていることも……。励ましながら何とか送り出しているママたちには、「学校が楽しくて仕方がない」お子さんをうらやましく思う気持ちもあるようです。

『なにそれ! 可愛すぎ!! うちの子なんて最近寒くて起きれなくてグダグダで毎朝送り出すのに疲れるぅ~』

小学1年生、毎日が楽しくて仕方ない!ウキウキしながら登校するわが子にほっこりするママたちの声02

『いいね! うちの子は勉強が嫌みたいで小1の頃から好きではないみたいだよ。行き渋りみたいなこともないけどね』

『うちも小1。日直は苦痛らしい。普段休みたいって一言も言わないのに日直の日が近づくと「休みたい」と言う。もちろんそんな理由は却下』

『私は1年生の頃から学校が嫌でお腹痛くなってた。行けば楽しかったんだけど』

『うちの小1は帰ってきてから「学校楽しかった?」って聞くと、「やだった~」って言う。幼稚園もそんな感じだった。でも朝は元気に登校する。不思議』

『いいなぁ。どうしたらそんな子になるんだろう。6年間毎日学校行きたくないって言いながら登校してたわ』

高学年になったら変化するもの?

最初のうちは学校での新しい生活にワクワクしていても、慣れていくにつれ気持ちは変わっていくものなのでしょうか。

『可愛いな。うちの3年もそんな感じだったな。3年になってからツンツンしだして、「学校なんか面白くねぇよー」って言ってる(笑)。でも楽しそうなんだけどね』

『高学年になれば楽しいところでなく、行かなきゃならないものになってくのかな……。私は辛かったけど行かなきゃならないから行ってたなー』

なかには学校が楽しむ場所ではなく、仕方なく行く場所になってしまうこともあるようです。ただ学校に抱いているウキウキした気持ちが、大きくなってもそのまま継続するパターンも。

『毎日「学校楽しい~」って感じで6年続いたよ。学級代表になったりして張り切ってた。友達とのコミュニケーションとれて、学校の勉強も理解できてたら楽しいみたい』

『そういう子ってずっとそうだと思うな。うちの子6年生だけどずっと変わらないよ』

『うちの中2息子も幼稚園のときから、行きたくなくてグズったことない。帰ってきて「どうだった?」って聞いたら毎回「楽しかった!」っていまだに答える。で、「明日学校楽しみやわ~」って言ってる。性格なのかな? ポジティブで、親としては助かるよね』

『うちの中3も毎朝ウキウキして学校行ってるよ。いくつになっても、そういう姿は可愛いものだね~』

6年生になっても、はたまた中学生になっても、学校を楽しみにする気持ちを持ち続けている子も。ポジティブに登校していくわが子の姿はママにとっても大きく頼もしく見えることでしょう。
学校生活を経験するなかで子どもたちは、もしかしたら今後トラブルに悩まされたり、苦手なことが出てきて大変な思いをしたりするかもしれません。ただ心のなかに最初の頃の「学校大好き!」という気持ちが残っているのなら、きっとその先も前向きに乗り越えていけるはず。ぜひママは小学1年生の今の微笑ましい姿がいつまでも続くよう、温かく見守ってあげてくださいね。

文・井伊テレ子 編集・山内ウェンディ イラスト・べるこ

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
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