【前編】おもちゃを「捨てる」というお仕置き。それって解決になるの?
※2020年10月21日に公開された記事を再編集しています。
現在小学1年生と3年生の姉妹を育てる母です。お人形遊びが大好きな子どもたちは、家の敷地にレジャーシートを敷いて近所のお友達とリコちゃん人形を持ち寄って楽しそうに遊んでいます。ワイワイ楽しそうに遊んでいる姿は非常に微笑ましいのですが、
広告
その後の片付けにも時間がかかるため、結局家に入ってくるのは17時30分過ぎ……。お人形についている小物はとても細かく、お友達と一緒に遊んでいるとドレスやアクセサリーなど、お互いの持ち物が混ざってしまいます。分けるのに時間がかかるんだろうな……と思ってはいるのですが、だったら早めに片付けはじめれば良いもの。
<別の日>
ママ:「今度はここに時計を置いておくから、16時30分にアラームが鳴るようにしてあるからね。鳴ったら片付けはじめるんだよ?」
姉妹:「はーーい!」
…………と言ったものの、やっぱり帰宅は17時15分。片付けに45分もかからないでしょ……? 片付けと言っても細かい小物をケースに全部しまい、大きな家のセットや人形などは箱に入れるだけのことです。そんなに時間はかからないと思うのですが、おそらく「時間を守る」ということへの意識が低いのだと思います。
姉妹:「ママ! 今日もお友達とリコちゃんで遊んでいい?」
ママ:「いいけど、家に入る時間は17時よ? しっかりと守らなかったら、もうリコちゃんは捨てるからね!」
姉妹:「はーーい」
本当に分かってるのかな……? 16時30分になり、私は窓から声を掛けます。

広告
姉妹:「ただいま~」時間は17時を過ぎていました。
ママ:「……ママ、17時までって言ったよね?」

娘たちは家の中で泣いています。
思い切った行動に出たものの、私は自分のしたことに迷いはじめました……。
このままだとリコちゃんはゴミ収集車に連れて行かれてしまいます。
それは子どもたちにとって本当に良いことなんだろうか……? 今ならまだ引き返せます。
※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・なかやまねこ
続きを読む
関連記事
※【後編】おもちゃを「捨てる」というお仕置き。それって解決になるの?
子どもたちが大切にしていたリコちゃんを捨てました。リビングに戻ると、姉妹はヒックヒックと泣いています。
姉妹:「ほ……本当にリコちゃん捨てちゃったの……?」
子どもたちの号泣は止まりません...
※家ではわがまま放題の娘が、外では「お姉ちゃんらしく」頑張る理由とは?
年中さんの娘はお家ではわがまま放題です。5歳上のお兄ちゃん相手に遊んでいるときはちょっとしたことですぐギャン泣き! ときには年齢差を感じさせないほど強気にでることもあります。
ところが近所の2歳の女...
※娘のお気に入りのタオルケットを洗いたい……!嫌がる娘とママとの戦いの行方
年中さんになる娘は「生まれた頃から使っているタオルケット」がないと落ち着きません。起きているときも寝るときも、いつもそばに置いたり抱き着いたりしています。使い古したタオルケットは日に日にくたびれてボロ...