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<知ってしまった両親の真実>信じてきた家族が一瞬にして壊れた瞬間【第4話】まんが

前回からの続き。

数日後、メッセージが届きました。
”お久しぶりです。ユキコです。あなたのこと覚えています。元気ですか?”
返信がきた! お姉ちゃんは本当にいたんだ……。私は嬉しくなってすぐに返信をしました。
”本当にお久しぶりです。私はいま、〇×県に住んでいますが、お姉ちゃんはどこに住んでいますか? できれば直接会って話したいです”
すると姉は隣の県に住んでいることが発覚しました。翌週、お昼どきに会うことに。

当日、待ち合わせのファミレスに少し早めに着いた私は、胸を高まらせていました。私に姉がいた。そのお姉ちゃんに会うことができるんだ……! 会ったら何を話そうか。年をとった私を見て驚かないかな。
期待と不安が入り混じった気持ちで姉を待ちました。すると――
【第4話】知ってしまった両親の真実……。

【第4話】知ってしまった両親の真実……。
ユキコ:「私が小学校に入るタイミングで、あの女はあんたを保育園に預けて働きはじめた。そこで出会ったのが、あんたの今の父親よ。ふたりはしばらく不倫関係だったけど、あんたが3歳になるころ不倫がバレて離婚したのよ」
思いがけない話に私は絶句してしまいました。
ユキコ:「私も最初は、お父さんとお母さんの離婚理由を詳しく知らなかった。私はお母さんに”離れて暮らすことになったけど、いつでも遊びに来て”って言われてた。だからこっそりお母さんとあんたに会いにいってたの。離れて暮らすだけで何も変わらないって思ってた。でも小学校高学年になってから、おばあちゃんに”離婚の原因はお母さんの不倫”だって。”他に好きな人ができたから出て行ったんだ”って教えられてから……もう気持ち悪くて。お母さんと会うことはなくなった……」
マキコ:「それ……本当?」
ユキコ:「本当に決まってるでしょ?」

【第4話】知ってしまった両親の真実……。
「私たちを踏み台にして幸せになったお母さんを、私は一生許さない」
そう言って姉は私を睨んでいました。
今まで大好きだった私の家族は、不倫の末に創られたものだったのでした。

知ってしまった真実に私はどう向き合えばいいのでしょうか……?

【第5話】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・nakamon

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※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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