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1歳半の子どもの牛乳嫌い。どうしたら良い?ママたちの回答とは

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牛乳はカルシウムを多く含む食品として、成長期の子どもが摂りたい食品のひとつです。とはいえ牛乳嫌いのお子さんもいることでしょう。ママスタコミュニティにも牛乳を飲まないお子さんに悩むママからアドバイスを求める投稿がありました。

『1歳半の子どもが牛乳を飲みません。半年前まではゴクゴク飲んでいたので、アレルギーではないと思います。環境を変えてもメーカーや入れ物を変えてもダメ。一緒に飲んでもダメです。身長は低め、体重は標準です。乳製品はムラがありますが食べます。何かいい方法はありませんか? 無理して飲ませなくてもいいのか。そのことばかり考えていて、毎日が辛いです』

投稿者さんは1歳半のお子さんの牛乳嫌いを悩み、毎日試行錯誤を重ねています。切羽詰った様子をみかねた先輩ママたちからアドバイスが寄せられました。

ストローを使う、温めるなどの工夫をしてみては?

『ストローを使って飲ませてみてはどうかな』

『コップに少しだけ入れて、ひとくちで終わるようにしてみたら? 達成感大事だよー』

『うちは少し砂糖いれてホットミルクにしてた。最初全然飲まなかったから』

『ひと肌に温めても駄目かな?』

牛乳が苦手なお子さんをもつママたちは、冷たい牛乳ではなく「少し温める」「砂糖を入れる」といったひと手間を加えているようですね。また「コップに少しだけ入れる」「ストローを使う」などは飲んだ量が子ども自身でも分かるので達成感が得られそうです。お子さんが少しでも牛乳を飲めたときには盛大に褒めることも忘れずにいたいですね。

ココアやカレー・シチューに混ぜてみてはどう?

牛乳をそのまま飲ませるのではなく「料理に加える」「ココアや牛乳用調味料を混ぜる」という提案もありました。

『ココアに混ぜてみるとか』

『牛乳用調味料は色んな味があるし、サッと溶けるよ。今日はイチゴかな? コーヒーかな? って選ぶの楽しかったみたい。でも毎日続けると、ミルメークがないと飲めない! となるから気を付けて』

『シチュー食べさせたり、カレーに混ぜたりして、牛乳を飲むんじゃなく食べさせたら?』

筆者の5歳の息子も牛乳は苦手ですが、ホワイトシチューは大好物です。牛乳を加熱することで牛乳独特のにおいが消えるようです。牛乳に苦手意識の強いお子さんには「牛乳を使った料理」から始めてみるのも良いかもしれませんね。

「牛乳」にこだわらず、乳製品や小魚などを食べさせてみては?

牛乳の代わりになるものを勧めるママたちもいました。

『うちも1歳半。牛乳飲まないよ。チーズとヨーグルトを食べさせてる』

『別の乳製品摂らせたら? チーズとか、ヨーグルトとか。カルシウム摂りたいなら、小魚もありだよ』

『飲めるに越したことはないけど、拒否するなら無理に飲ませる必要ないよ。チーズやヨーグルトで大丈夫』

『バランスいい食事があれば十分だよ』

「ヨーグルトやチーズといった乳製品」「カルシウムは小魚でとる」など牛乳の代替品になるものを勧めています。同時に「バランスの良い食事が大事」というコメントもありました。牛乳を飲む、飲まないに関わらずバランスの良い食事を心がけることは大切でしょう。

無理して飲ませなくても大丈夫!

コメントの中で多くみられたのは「無理して飲ませなくても大丈夫だよ」という、投稿者さんへの応援メッセージでした。

『うちの子3人、牛乳そんなに飲まないけど困らないよ』

『うちの息子アレルギーがあって牛乳ずっと飲めなかったけど、身長180㎝あるよ。カルシウムは他のもので補えばいいだけ』

『牛乳から取れる栄養を、他から取ればいいだけじゃない?うちの子たち牛乳好きじゃなくて飲まないけど普通サイズよ』

『幼児2人いるけど牛乳全く飲まないよ。主人も飲まないし、わたしも成人するまでほとんど飲まなかった。何も困っていない』

『あまり神経質にならないほうがいいよ。イライラしてると子どもも感じるし。うちは3人いるから、下のふたりは上の子どもたちが食べる甘口カレーに牛乳混ぜてた』

『うちの子たち、飲む習慣がなかったから小学校入るまで牛乳飲まなかったけど、問題なく育ってるよ。他で補えばいいし、小学校でも飲みたくなければ飲まなくていいと思ってた』

牛乳を飲まずとも十分に成長した! 大きくなった! という先輩ママたちの声を聞くと、少しほっとしまね。牛乳を飲まないことは「深刻になるほどの悩みではない」と励まされます。

大切なのは楽しい食卓!神経質にならずにゆったりと向き合って

牛乳はカルシウムを多く含む食品ではありますが、牛乳以外にもカルシウムを多く含む食材はあります。たとえばプロセスチーズは2切(40g)でコップ1杯(200g)の牛乳以上のカルシウムを摂取できます。乳製品以外でも木綿豆腐や小松菜はカルシウムを多く含む食材です。

また、牛乳を「飲ませる」ことばかりに固執するのではなく、牛乳を使ったメニューを食卓に加えるのはいかがでしょう。ホワイトシチューやグラタンであれば、たっぷりの量の牛乳を摂ることもできそうです。牛乳を使ったプリンやアイスクリームでデザートを作ってみるのも良いですよね。
ママにとってもお子さんにとっても大切したいのは「楽しい食卓」です。牛乳を飲ませることに躍起になって食事の時間が辛くなるようでは残念ですよね。子どもの好き嫌いには「神経質になりすぎず」ゆったりとした気持ちで向き合っていきたいものですね。

文・すずらん

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