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「特別定額給付金、半分の5万円欲しい」と中学2年生の娘が要求してきた。ママたちはどう応戦するのか

給付金

新型コロナウイルスの影響によって収入が減った家庭もあるでしょう。家計への支援事業として「特別定額給付金」が国民ひとりあたり10万円給付されることになりました。世帯主に一括して振り込まれるシステムにはなっていますが、名目上は国民ひとりひとりに給付されるお金ということになっています。この「特別定額給付金」をめぐって親子でバトルが繰り広げられていました。

『中学2年生の娘が、給付金の10万円は子どもも受け取る権利があるから5万円ちょうだいってうるさい。皆さんならどうしますか?』

中学2年生の娘さんが、「特別定額給付金」10万円のうち半分の5万円を要求しているとのことです。ママたちは投稿者さんと同じ立場になったとき、どのような対応をするのでしょうか。

お金は渡します!ただし金額は相談してから

5万円渡すママ。その理由とは

『あげる。いろいろ買いたいし遊びにも行きたいよね』

中学生にもなると友達づきあいなどでお金が必要になることも増えてくるでしょう。交際費というわけですね。

『使い道を聞いてから渡すけど。たぶん理解できる年齢なんだから「渡さない」では通らないかと』

中学生には「渡さない」では通用しない、と考えるママがいました。「国民ひとりひとり」のなかに中学生である自分が含まれていることは理解できる年齢ですよね。それでも無駄使いはしないように使い道は確認しておきたいところです。

『その5万円をどう使うか次第かな』

もしかしたら「5万円欲しい」という言葉の裏に「必要なものがある」という意味が込められているのかもしれません。何に使うのかを聞いてから、渡すかどうかを判断してもよさそうです。

金額を調整して渡すママ。その理由とは

『本人が日用品や服を買うとかならいいんじゃない? しかし5万円は多いわ。5,000円かな』

『うちは5万円は無しかな。1万円か5,000円ぐらい』

「特別定額給付金」のうちいくらかは子どもに渡すけれど、5万円もの大金は渡さない、というママたちがいました。中学生にとって5万円は持ち慣れない金額ではないでしょうか。子どもがお金の使い方を誤らないようにするためにも、渡す金額は慎重に決めたいですね。

現金では渡しません。現物支給ならアリ

『うちは全額、娘の欲しいって言ってたパソコンに使う』

『親が何か買ってあげるならアリだけど、現金を渡すのはナシ』

『2、3万円ぐらいの欲しいものを買ってあげて、「後は高校の制服代においとくね」と言う』

現金を子どもに渡すことはしない代わりに、子どもが欲しいものを買うという意見もありました。パソコンを買うとなると性能によっては大きな金額になりますね。そのほか進学を控えている子どもの制服代にするママもいました。

子どもに給付金は渡しません。その理由とは

『使い方を知らないから無理』

『「今後の学費のために貯金する」と渡さない』

『中学生が現金5万円を持つ必要はない。欲しいものを聞いてそれを買ってあげるか、出掛けるときに必要分だけ現金を渡す』

食費も家賃も必要のない中学生が5万円の現金を持たなくてはいけない理由は……、あまりないかもしれませんね。中学生ではアルバイトをしている子どもは少ないでしょうし、5万円というお金を稼ぐためにはどのくらい働かなくてはいけないかは理解できないかもしれません。そのような子どもに大金を持たせても、有意義な使い道を知らないだろうと考える人もいるようです。

給付金について子どもと話をしたママたちも

『給付金が何のためなのか、財源は何なのか話し合ったら? コロナで生活に影響ないなら受け取らないって選択肢もあったんだし。話し合うことが、政治経済のいい勉強になると思う』

『うちは「1人につき10万円、各世帯に配られるんだよ。1人10万じゃないよ」って言ったら納得していた。こんな説明でいいんだって思った』

5万円を渡すように子どもに要求されたら、「特別定額給付金」がどのような理由で給付されることになったのか、子どもと話し合ってみるのはいかがでしょう。新型コロナウイルスの影響によって社会が受けた経済的な打撃について考えることで、衣食住が満たされている子どもである自分が5万円を受け取っていいのかどうか、考えるきっかけになるかもしれません。

中学生に5万円は大金。渡し方や金額を考えて

もし子どもに「特別定額給付金」の一部または全部を渡してほしいと言われたら、まず「なぜ欲しいのか。何に使うのか」を聞いてみてはどうでしょうか。具体的な使い道が決まっていなければ、「必要になったら渡すから教えて」と渡す時期を先延ばしにする方法もあるでしょう。欲しいものがあるのなら、お金で渡すのではなく欲しいものを買って”現物支給”する方法もあります。

確かに「特別定額給付金」は国民ひとりひとりに給付されたお金です。しかし未成年の子どものお金をどう使うかは、親が決めることではないでしょうか。もし子どもにお金を渡さないと決めたら、渡さない理由をわかりやすく納得してもらえるように説明してあげてくださいね。

文・しのむ 編集・千永美

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
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