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5月6日まで日本全国に「緊急事態宣言」を拡大決定!あわせて国民1人当たり10万円の給付も

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2020年4月16日の夜、安倍総理大臣が会見を行いました。会見の内容のひとつは「緊急事態宣言を全国へ拡大すること」でした。力強い口調で会見した安倍総理大臣の口からは緊急事態宣言を全国へ拡大することになった経緯が述べられました。会見の要旨は以下のとおりです。

『北海道、茨城県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府は現在の緊急事態宣言が出されている地域と同等に感染が広がっている』

『そのほかの地域でも感染が拡大しつつある』

『大型連休における人の移動を抑制し最小化するために、すべての都道府県を緊急事態宣言の対象とすることにした』

『大型連休においては、全国で不要不急の帰省や旅行など都道府県をまたいで人が移動することは絶対に避けるように

『国民の皆さまにはご不便をおかけするが、さらなる感染拡大を防ぐためには最低7割、極力8割の接触削減を何としても実現しなければならない。引き続きご協力をお願いしたい』

会見を聞いたママたちはどのような印象を持ったのでしょうか。

緊急事態宣言が遅い

『遅いくらい、当然だね』

ママたちからは全国に緊急事態宣言が拡大されるタイミングが遅かったのでは? とのコメントがありました。2020年4月7日に7都府県に緊急事態宣言が出されてから10日あまりが経過しているわけです。その間も全国各地で感染者が増え続けている現状に歯がゆい思いを抱いている人は少なくないのでしょう。

5月で落ち着けばいいけれど……。

『5月で済めばいいけど怪しいな』

『絶対延びるよ。最低8月まで続くと予想』

『5月の最初に落ち着いてるもんかね』

『夏頃に落ち着いたらいいな……って思っている』

5月の大型連休を迎えるまで、4月16日からは半月ほどしかありません。緊急事態宣言の期限となっている5月6日までは20日間ほどの時間が残されています。この残りの日数を少ないととらえるか、まだ20日間もあるととらえるかは人それぞれでしょう。悲観的になっているママたちがいました。

緊急事態宣言を全国に出してくれてよかった

『むしろ遅いくらいだね。全国に出してくれて良かった』

『良かった~待っていたよ』

『これでいいと思っている。越境禁止くらいしないと封じ込めない』

全国に緊急事態宣言が出されたことを前向きに受け止めるママたちもいました。緊急事態宣言が出された7都府県以外の地域でも感染者が増え続けていただけに、国からの全国的な強い呼びかけを待っていた人は少なくなさそうです。

学校はどうなるの?

『今からってこと? 明日は普通に学校なの?』

『明日は学校行かしていいの?』

『普通に学校行っているけど休校になるのかなー』

緊急事態宣言がまだ出されていなかった地域では、子どもたちの学校が再開されているところもあるでしょう。週末が近い木曜日の夜に緊急事態宣言が出されたことにママたちは戸惑いを隠せませんでした。

 緊急事態宣言を全国に拡大するタイミングで緊急経済対策も出される

緊急事態宣言が全国へ拡大される2020年4月16日のタイミングで緊急経済対策も発表されました。2020年4月16日の夜に行われた安倍総理大臣が明言しています。安倍総理大臣の会見から抜粋した緊急経済対策のポイントは以下のとおりです。

『収入が著しく減少し厳しい状況にある家庭に限って1世帯あたり30万円の給付を予定しておりましたが、これに代わり、さらに給付対象を拡大した措置をとる』

『緊急事態宣言により行動が制約されることになる全国すべての国民を対象に1人当たり一律10万円の給付を行う方向で与党で検討している』

『国難ともいうべき事態を乗り越えるために、すべての国民が一丸となって取り組んでいくしかない』

全国に緊急事態宣言を拡大するという安倍総理大臣の会見の後半では、国民1人当たり10万円の一律給付が与党で検討されていることが明かされました。「検討」という言葉ではありましたが、ママたちにはほぼ”決定”と受け止められているようです。

国民1人当たり10万円の一律給付。ママたちはどう受け止めたのか

一律でなくてもいいのでは?

『うち幼児2人いるけど、既に幼稚園無償化になっているし、児童手当も上がったじゃん。医療も無料だしさ。子沢山世帯が無駄に恩恵受けるっておかしいでしょ? ただでさえ手厚い助成受けているのに。給付は高校生以上でいいよ』

『要らない人は返納できる様なやり方にしても良いかもね』

国民1人当たり10万円の一律給付が検討されているとの安倍総理大臣の言葉に、疑問を持つママたちがいました。もし10万円の給付が必要ない人がいれば、返納できる方法を示してくれるといいですね。

10万円では足りない……。

『10万円で一ヶ月生活費足りない』

地域によっては3月のはじめから外出自粛や臨時休校が続いている地域もあります。すでに1ヶ月以上が経過してることになりますね。家庭によってはすでに経済的に困っている家庭もあるかもしれません。給付そのものではなく、金額に対する不満の声が聞かれました。

もらえるだけでありがたい!

『給付金もらえるだけでありがたい。ありがとうー』

金額に対する不満の声がある一方で、もらえるだけでもありがたい、というコメントもありました。それぞれの家庭の事情によって受け止め方はさまざまですね。

使う?貯金する?ママたちが考える”10万円の使い方”

経済を回すために使います!

『子どもももらえるならうちは50万円だけど、経済まわすために全部使うよ! 貯金なんて1円もしない!』

『貯金せずに使って経済回しましょう!』

給付が決定し手元に届いたら経済を回すために使うというママたちがいました。外出自粛によってお客さんが減った飲食店にデリバリーをお願いするのもいいですよね。新型コロナウイルス感染拡大の影響で困っているところにお金を回したいものです。

収束したときに使います!

『とりあえず今後どうなるか分からないから手をつけずに置いておく。収束したら旅行行く! 観光産業、頑張れ』

新型コロナウイルスの影響はいつ収まるかまだ先の見通しは明るくないでしょう。緊急事態宣言が解かれ、感染の心配がなくなって自由に外出できるようになってから使いたい、というママもいました。これまで行くのを我慢していた場所に行くのもいいですね。

緊急事態宣言の対象地域は広がったけれど10万円の給付が検討中。前向きに過ごしていこう

2020年4月16日の夜から緊急事態宣言の対象地域が日本全国になりました。行動や移動が制限されることにはなったものの、あわせて国民1人当たり10万円の一律給付も前向きに検討されています。緊急事態宣言が拡大された目的はこれ以上新型コロナウイルスの感染者を増やさない努力をするためです。緊急事態宣言を解除するためには、国民全員が5月6日の期限までは不要不急の外出を控えるという同じ目的を持って行動することが求められるでしょう。いわば”二人三脚”のようなものでしょうか。息を合わせて同じ方向を向いて同じスピードで走らなければ二人三脚でゴールすることはできませんよね。
いまはみんなが協力する時期です。5月6日に緊急事態宣言が解除され事態が収束に向かっていることを願って、不安なことが多いと思いますが1日1日を前向きに過ごしていきましょう。

文・しのむ 編集・木村泉

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