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子ども会の役員を引き継いでくれる人がいない!子どもが卒業するママができることとは

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子ども会の役員をしているママから、嘆きの投稿がありました。

『今子ども会の会長をしています。うちの子はもうすぐ卒業で、次年度小学校に在籍すらないのに、みんな子ども会の役員をしたくないから引き継ぎが見つからない。私はどう動けばいいの?』

次年度は子ども会から抜けることになる投稿者さんですが、役員をしてくれる人が見つからず、引き継ぎができないそうです。このような場合、ママスタコミュニティのママたちはどう切り抜けるのでしょうか。

役員の引き継ぎ問題はどこにでもある

『気持ちわかるわー。1年間コツコツやって、最後にこの仕打ちかい! と思ったことがある。後任見つからないとなぜか責任感じて、気が気でなくてモヤモヤするし』

子ども会などの役員の引き継ぎが見つからない問題は、投稿者さんの地域や学校だけで起こっているわけではなさそうです。1年間役員をしてきて、最後の最後で次へのバトンタッチができないのは、気持ちの上でもスッキリしませんよね。

引き継ぎが見つからないママができることは?

5年生の保護者を集めて話し合ってもらう

『6年は受験で忙しいから、5年の親で話し合ってもらったらどうかな? 公民館みたいなところで。来年からどうするかは、投稿者さんが考えることじゃないよね。話し合う日時や場所だけ決めてあげて、その日だけは旧役員も行く。議長というか会長代理みたいな人を決めないと、何も始まらないと思う。うちはそんな感じで、毎年5年の親にプリントを渡します』

6年生になると受験をする子どももいて話し合いの場に来ることは時間的に難しいでしょう。そのため5年生の保護者を中心に役員を決めるところもあるようです。投稿者さんは集まりの日時や場所だけ決めてあげて、あとは5年生の保護者に任せてしまうのもいいのではないでしょうか。

くじ引きで役員を決める

『普通にくじ引きをするからと連絡をする。「くじ引きに来なければ、こちらで勝手に引かせてもらいます」でいいよ』

みんなが役員をしたくないのであれば、公平にくじ引きをする方法もあるでしょう。もし集まりに来られない場合には代理でくじを引くなどを決めておいて、委任状をもらうと安心ですね。

役員が見つからない場合には子ども会を廃止にする

『「子ども会が存続できなくなりますがよろしいでしょうか」と言ってみたら。廃止提案』

このまま役員が見つからない場合には、子ども会自体の廃止を提案してみては? というアドバイスがありました。他の保護者は、誰かがやってくれるだろうという気持ちでいる可能性が高いので、子ども会廃止ということになれば役員をしてくれる人が出てくるかもしれません。

このまま何もせずに会を退く

『そのままフェードアウトで良くない? 見つからないんだし』

『「私は来年からいませんので、引き継ぎがいなくても責任とれませんし知りません。引き継ぎ拒否は私の責任じゃないので、期限内に決まらなければ、来年度のことは残る方たちで決めてください。私はやることはやったつもりです」と言う。さすがに自分勝手すぎるでしょう、卒業するのに面倒見れないわ』

投稿者さんは引き継ぎを見つけるために、他の保護者にかけあったり連絡をしていますが、なかなか協力してくれないようですね。何もしないで役員を退くのは後々問題になるかもしれませんが、投稿者さんは引き継ぎをしようと努力しています。努力した結果として役員が見つからないのだから、このまま会を退いてもいいのでは? という考え方もありますね。

公平なくじ引きをする方法がある。今後は早めに引き継ぎを決めておくと後々楽になるかも

子ども会に限らず学校のPTAなどでも、役員の引き継ぎがうまくできずに悩むママは少なくないでしょう。投稿者さんの場合も保護者が協力してくれないので、このまま退いてしまってもいいのかもしれません。しかし後々、気まずくなる可能性がありますね。あとで嫌なおもいをしないために、役員をしてくれる候補者が見つからない場合は、全員で公平なくじ引きをして決める方法でいいのではないでしょうか。

実は筆者も子どもが小学校のときに子ども会の会長をしたことがあります。自分が役員をする条件として、筆者の次の代の役員を決めておくことを提案しました。そうすることで子どもが卒業間近のタイミングで慌てて役員を探すことがなくなり、スムーズにバトンタッチができましたね。子ども会などの役員は、できればやりたくないという人が多いのが実情でしょう。役員はなかなか決まらないとわかっているのなら、みんなが集まった場で早めに決めておくと、のちのち楽になるかもしれませんね。

文・川崎さちえ 編集・しのむ

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
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