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「飛行機が苦手です!」というお悩みに、飛行機嫌いのみなさんが伝授する克服方法・気の紛らわせ方とは?

Fear of flying woman in plane airsick with stress headache
旅行するとき、みなさんはどんな移動手段を使いますか? バス・車・電車などの身近な乗り物や、新幹線・飛行機・フェリーなどあまり日常的には使わないようなものまで、さまざまなものがありますね。旅行先と自宅との距離や荷物の多さなども判断材料に入るのかもしれませんが、なかには「この移動手段は避けたい」という考えの人もいるようです。九州に住んでいる投稿者さんは、今度東京へ旅行に行く計画を立てているものの、ある悩みがあるそうで……

『私は飛行機が苦手です。九州から東京間だと、新幹線はかなり時間がかかるので、子どもがいる我が家には難しいです。飛行機に乗ることを我慢しなきゃいけないのだけれど、離陸から着陸までハラハラしてしまいます。私と同じように飛行機が苦手な方はいますか?』

九州から東京への旅行の計画を立てているものの、頭の中は楽しい旅行計画よりも飛行機に乗る恐怖心に支配されてしまっているようですね。投稿者さんのように飛行機が苦手だという人は珍しくないようで、同じような悩みを持っている方たちから共感の声が集まりました。

私も飛行機が苦手!

投稿者さんのように飛行機が苦手だという方たちのご意見です。飛行機に苦手意識を持っているのが自分だけではないとわかるだけで、少しホッとするのではないでしょうか。ではみなさんに苦手なポイントを伺ってみましょう。

揺れ・振動・重力がかかる感じが苦手

『私も苦手。たまに落ちるあの感覚が嫌』

『一瞬ガクンと落ちるときあるよね。あのとき絶対に「ひゃぁ!」と声を出てしまう。涙目になるし何も飲めないし食べられないし、本当に苦手』

『飛行機に乗ると緊張するし、あのエンジンの轟音は慣れない』

飛行機特有の揺れや振動に恐怖を感じてしまうようですね。日常生活ではあまり体験しない感覚ということもあり、一度恐怖が染みついてしまうとなかなか払拭できないようです。

飛行機に乗ると気分が悪くなる

『私も苦手なのでなるべくだったら乗りたくない。国内線だったらまだ我慢できたけど、海外へ行ったときはなぜかトイレが近くなりすぎてツラかった』

『仕事で毎月飛行機乗るけど、毎回怖くて仕方ないよ。乗っている間中ずっとドキドキ緊張している。寝るなんてできないし、機内食も喉を通らない』

『飛行機が苦手で、何年も乗ってない。乗った途端に吐き気がしてくる』

飛行機に乗ると具合が悪くなってしまうという方たちもいるようです。吐き気や、普段とはちがった生理現象の変化など悩みはさまざま。せっかくの旅行での楽しい気持ちが沈んでしまいますね。

飛行機嫌いを克服した方たちも

以前は飛行機に乗ることが苦手だったという方たちも、何かをきっかけに克服することができたようです。

『私も最初は怖いって思っていた。でも飛行機事故で死亡する確率って何億分の1なのだという確率論を聞いたことがあり、きっと車でどっかいく方が事故の確率は高いよなって気づいたら怖く感じなくなった』

『私も離陸、着陸苦手です。でもこの前ひさしぶりに飛行機に乗ったら大丈夫でした。窓側に乗っているほうがハラハラするかもしれないので、通路側がおすすめかな』

飛行機事故の発生する確率の低さを知ったことで苦手意識を払拭できたという方。窓から見える外の景色を遮断することで上空にいるという不安を減らした方。何かのきっかけで克服できると知ると「もしかしたら私も克服できるかも……」という希望を持つことができそうですね。

飛行機が苦手な方たちが上空で考えていることとは?

飛行機が苦手だという方たちのなかには酔い止めを飲む、寝るなどの対策を取っている方もいるでしょう。今回はそれ以外に、投稿者さんのように飛行機が苦手な方たちが上空でなにを考えながら過ごしているのかという“気の紛らわせ方”をご紹介いたします。

『目をつぶって「私はいま新幹線に乗っているんだ」と思い込ませている』

『ハンカチ握りしめて、とにかく「安全、安全、大丈夫!」と祈っています。子どもの世話は旦那にお願いしています』

『私も怖いから極力乗らない。でもどうしても乗らなくてはならないときは「これは電車だ!」と思うことにしています』

『飛行機の事故の大半は離発着のときが多いと思うから、その間は毎回汗ダラダラでCAさんの顔をいつも見ていた。どのCAさんも余裕な顔をしているから、「絶対事故はない!」と言い聞かせている』

『怖くて苦手だったけど、子どもと一緒だったら怖がっていられない』

目をつぶり「飛行機ではない」と思い込ませているという方法は、イヤホンをし、轟音を遮断することで成功確率もあがるのでしょうか。またCAさんなど、仕事で飛行機によく乗る方たちと自分の搭乗回数を比べて、安心してみるというのもいいかもしれませんね。

飛行機に対する意識や利用する機会を考えてみる

飛行機がどうしても苦手な方は、時間がかかってしまいますが新幹線や船などを利用するという選択もできます。しかし今回投稿者さんは「飛行機に乗る」という選択をしています。もしかしたらその前向きな姿勢や少しの気持ちの変化が、のちのち飛行機克服につながるのかもしれないと前向きに考えてみるのはどうでしょうか。

『昔は飛行機が怖いと思っていたけれど、パイロットがなぜ飛行機は安全なのかを解説しているホームページを読んでから平気になりました。「怖いのは良く知らないからだ」と思い、知って納得したら揺れも怖くなくなりました。投稿者さんも勉強してみたらいいと思う』

なかにはこんな意見をくれた方も。「飛行機の何が怖いのだろうか」ということを突き詰め、漠然とした怖さを“知る”ことで払拭できることもあるようです。また飛行機が苦手な方は、飛行機に乗らざるを得ない海外旅行でのみ飛行機を利用するかもしれませんね。しかし国際線よりも国内線の方が乗る時間も短く、CAさんも日本の方たちが多いので安心感が得られるはずです。極力飛行機には乗らないという意識を変え、国内旅行でも積極的に飛行機を利用して慣れるという方法も克服方法のひとつでしょう。
飛行機への恐怖心に押しつぶされることなく、みなさんが旅行を楽しむことができますように!

文・荻野実紀子 編集・山内ウェンディ

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
飛行機が怖い