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壊れたおもちゃを修理してくれる「おもちゃ病院」体験レポート

先日、息子(3歳)のレジスターのおもちゃが故障してしまいました。レジスターはお下がりで、壊れても仕方のないくらい年季の入っていたものでした。

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寿命といえば寿命ですが、おもちゃはコードをつなぎ直せばまだ使える状態でした。

息子は、レジスターをとても気に入っていました。「壊しちゃってごめんなさい」と何度も謝って申し訳なさそうにしている様子を見て、私はレジスターを修理することに。コードをつなぎ直すだけなので私にもできそうなのですが、いかんせん子どもが扱うものです。万が一の事故がないよう詳しい方に直してもらいたいと思い、以前、児童センターの掲示板で見かけた”おもちゃ病院”にお願いすることにしました。

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おもちゃ病院は開院(?)されている日も場所もいろいろ。私はインターネットで調べて、スーパーで開院されていたおもちゃ病院へレジスターを持ち込みました。

おもちゃ病院の”先生”は、近所に住む高齢者の皆さんでした。私たち親子に気がついて、あちらからすぐに「おもちゃの修理ですか?」と声をかけてくださいました。
申し込み用紙に氏名、連絡先やおもちゃの故障状況などを記入したら、さっそく修理がはじまります。

”先生”は昔からものづくりが趣味だったり、手先を使うことが得意だったりする人たちで、ボランティアで活動しているのだそうです。

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おもちゃの修理費は、私が利用したおもちゃ病院では不要でした。(※修理のための部品が必要になった場合に費用が発生することがあるそうです。)

おもちゃの状態によっては修理に時間がかかり”入院”となることもあるそうですが、幸い、息子のレジスターはすぐに直せるようでした。コードの断線した部分を整えてからはんだ付け。先生方が連携して手際よく、あっという間にレジスターを元通りに遊べるようにしてくれました。息子は初めて見る機材と作業の様子に興味津々で、じーっと修理の様子を見ていました。

息子は修理が終わったレジスターを受け取り「レジ大好きなの! ありがとう」と大喜び。帰宅してからも「元気になってよかった~よしよし」とレジスターと可愛がり? お店屋さんごっこを楽しんでいます。

文、イラスト・Ponko

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