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子どもは大好き!どんぐりの魅力をたっぷり楽しめる絵本4選 #ママの悩みに寄り添う絵本

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実りの秋、木々に生えている葉が紅葉したり木の実がなったりしているのを見つけるとワクワクしますよね。足元を見るとどんぐりや松ぼっくり、落ち葉などが転がっていて秋探しにはぴったりな時期です。そして”読書の秋”とも言われるこの時期に、どんぐりの魅力がたっぷり堪能できるよう、絵本のチカラを借りてみるのはいかがでしょう?

赤ちゃんから楽しめる!親しみやすいわらべうたとともに読める絵本『どんぐりころちゃん』

筆者撮影

筆者撮影

絵も字もよくわからない小さな赤ちゃんでも、読み聞かせの方法によっては、絵本が親の強い味方になってくれることもありますね。こちらの絵本『どんぐりころちゃん』はわらべうたがベースになった構成で、読み聞かせ+αまで楽しめる1冊です。わらべうたに合わせてお膝に抱っこしたり、頭を撫でたり高い高いをしたりする1例とメロディが巻末に収録されています。慣れた頃には絵本を持っていないときでも絵本を思い起こして楽しむこともできるようになるかもしれませんよ。

『どんぐりころちゃん』
作:みなみ じゅんこ
発行所:アリス館
価格:1,100円+税

絵本を読んだら公園でどんぐり探しをしたくなる絵本

筆者撮影

筆者撮影

秋に公園などでどんぐりを見つけると、子どもの頃を思い出してなんだか懐かしい気持ちになりませんか? ここではどんぐりと小動物たちとのストーリーや、知らなかったどんぐりの魅力について学べる絵本をご紹介しますね。

どんぐり拾いを楽しむリスの親子に癒やされる!絵本『ぐるぐるちゃん』

リスのぐるぐるちゃんは、お母さんとどんぐり拾い中。お母さんと一緒にどんぐりを食べたけれど、ぐるぐるちゃんの周りにはまだたくさんのどんぐりが落ちています。どうするのかと思ったらぐるぐるちゃんは体の意外なところにどんぐりを詰め込んで、家まで持ち帰ることを思いついたようです。みなさんはぐるぐるちゃんが体のどの部分にどんぐりを詰め込んだたと思いますか? 続きは絵本を読んでからのお楽しみ! 続編に、『ぐるぐるちゃんかくれんぼ』、『ぐるぐるちゃんとふわふわちゃん』もありますよ。

『ぐるぐるちゃん』
作:長江 青
発行所:株式会社 福音館書店
価格:800円+税

どんぐりも帽子をかぶっているの?絵本『どんぐりしいちゃん』

物語の舞台は大きなどんぐりの木の下にある”どんぐりむら”です。その村に暮らしているのが元気な女の子の”しいちゃん”。ある日、大きなどんぐりの木の上に住んでいるカラスのカースケさんの家から、どんぐりの帽子がたくさん落ちてきました。しいちゃんはカースケさんの帽子が落ちてきた後から、帽子のことが気になってたまらなくなって大好きな踊りも手につかなくなってしまいます。そんなしいちゃんを見たカースケさんが、しいちゃんのもとにやってきました。しいちゃんがカースケさんにもっとステキな帽子がほしいと打ち明けると、カースケさんが持っている宝物の帽子と交換なら良いと提案してくれます。カースケさんが持っているすべての帽子をしいちゃんが試着をしてみると、大きすぎたり小さすぎたりしてどれもしっくりくるものがありません。そして最後の1つをかぶってみると、しいちゃんの頭にぴったり! さてしいちゃんにぴったりだったこの帽子は、どのような帽子だったのでしょう。続きは絵本を読んで確かめてみてくださいね。

『どんぐりしいちゃん』
作:かとうまふみ
発行所:株式会社 教育画劇
価格:1,000円+税

拾ったどんぐりはどの木のもの?絵本『ひろった・あつめたぼくのドングリ図鑑』

絵本『ひろった・あつめたぼくのドングリ図鑑』には絵本の作者である盛口満さんが拾ったというどんぐりのイラストが、所狭しと描かれています。同じ木から取れたどんぐりでも形や色が違ったり、どんぐりにはいろいろな形のものがあったりして眺めているだけでも楽しめる1冊です。日本のどの地域で取れるどんぐりなのかはもちろん、世界のどんぐりや気になるどんぐりの中身の断面図なども描かれているので、どんぐりの観察をしたいときや調べものにも役立ちそうです。イラストを眺めるだけでも良し、実際に拾ってきたどんぐりと比べるも良し、自分なりの楽しみ方をその時々で見つけてみるのも楽しそうですよ。

『ひろった・あつめたぼくのドングリ図鑑』
作:盛口満
発行所:岩崎書店
価格:1,400円+税

秋は日中でも過ごしやすい陽気の日があります。子どもたちが好きなどんぐりをテーマにした絵本を楽しんだ後は、公園で落ち葉やどんぐり拾いをして秋探しをしてさらに楽しい時間を過ごしてみるのはいかがでしょうか?

文・藤まゆ花 編集・しらたまよ

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