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どんなに起こしてもなかなか起きない子ども。ママたちが実践する、子どもが確実に起きる方法は?【朝ごふんコラム】

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小学生のお子さんがいるママは、子どもが学校に遅れないように、毎朝起こしてあげている方も多いかもしれません。でも、どんなに起こしてもなかなか起きない子どもにイライラしているママもいるのでは……? ママスタにも、何度起こしても起きない子どもに、ちょっとお疲れ気味のママから投稿がありました。

『小学4年生。何回起こしても起きない! そのくせ夜は布団に入ってからなかなか寝ない……。朝ご飯も冷めてる。起きてすぐに食べられないから7時の朝ご飯の30分前から起こしてる。

毎回疲れた。もうギリギリまで放置していいかな?』

朝食の30分前から起こしてもまったく起きない子どもに困っている投稿者さん。そんな何度起こしても起きない子どもを、ママたちはどのように起こしているのでしょうか?

朝は他にもやることがたくさん!起きない子どもに悩むママたち

毎朝起こしているのになかなか起きない子どもに悩むママは、投稿者さん以外にもいました。朝は朝食を用意する以外にも、家庭によっては家族のお弁当作りや出かける準備などママたちはやることがたくさん。子どもを起こすことばかりに時間をかけられないのが本音ですよね。

『うちの小1も目は覚ましてるけど布団から出られなくて、朝ご飯も食べず毎日登校してる』

『我が家でも6時から何度も声かけて、起きるまで30分以上。それまで何度も何度も声をかけて、こんなに声かけなきゃ起きれないか? ってくらい声かけてなんか今日は疲れちゃいました』

『うち中2だけど自分で起きないから、毎朝揺さぶって何度も起こしてる』

起きないなら荒業も!子どもが目を覚ますまでしっかり起こす

優しく声をかけるだけではまったく起きない! そんな子どもには、ママたちはどんな方法を使っているのでしょうか? まずは、荒業にも思える方法で、子どもが目を覚ますまでしっかり起こしているママたちの声をご紹介します。

『声かけだけ? 私は身体ごと起こす。立ち上がるまで起こしたまま支えてる』

『足首をつかんでベッドから引きずり降ろしてた。中学生になって無理になったけどね』

小学生ぐらいまでなら、親がしっかり起こしてあげたいというママたち。ベッドから引きずり落としたり、子どもが目を開けるまで体を起こして支えたり……。ちょっと手荒ではありますが、子どもが目を覚ますにはこれぐらいしないと起きないようです。

アラームにお任せ!起きるまで鳴り続ける場所に置くのがポイント

ママが子どもを起こすことで、眠い子どもがママに怒ったり、暴れたりすることもあるようです。そんなときはアラームを駆使するママもいました。突然アラームが鳴ると、子どももびっくりして起きるようです。

『うちは声をかけても起きないかキレるから、無言で携帯のアラームを耳元に置いておく。4人ともびっくりして飛び起きる(笑)』

なった途端に止められる位置にアラームがあると、そのまま寝続けることも考えられるため、ベッドや布団から離れた場所にアラームを置くこともポイントです。

ギリギリに起こすことで、焦って子どもが一度で起きる

早めに子どもを起こして時間に余裕を持って支度させるご家庭もありますが、その一方であえてギリギリに起こすというママもいました。

『ギリギリまで寝かせて、もう限界の時間で起こす。本人も遅刻はしたくないので、1回で起きる。ご飯に用意にバタバタしてるよ』

『私も寝られないし起きられない体質。子どももそう。旦那正反対。体質だな、って諦めてる。まぁでも全員遅刻とかはしないから、ま、いっかと思ってる』

『担任に朝ご飯を食べないことを伝えると、もう本人の好きにさせたらいいよって感じだった。家を出る15分ぐらい前に、めちゃ急かしながら布団から出させて顔洗って歯磨いて急いで着替えて飛び出して行ってる』

あえて遅刻しないギリギリの時間に起こすと、「今起きないと遅刻する!」という焦りから、1回起こせばしっかり起きるようです。朝食や朝の準備もかなり急ぐ必要があるので、起きてから家を出るまでずっと余裕はなさそうですが、何度も起こすのが大変な場合は効率的かも。またギリギリまで寝ていたいという子どもにとっては、必要以上に早い時間に起こされると二度寝してしまうかもしれません。子どもの気持ちを尊重してはどうかというコメントもありました。

『ギリギリで間に合ったのならそのスタイルにしてあげては? 投稿者さんは、かなり真面目なんだと思います。親子でも価値観など違うから投稿者さんの考えに合わさせるのは、酷だと思いますよ』

『うちの子もギリギリ派のまま高校生になりました。でも、無遅刻、無欠席なので起きて行くなら心配ないと思います』

ギリギリの時間に起きても、遅刻せず学校に行くことができるなら、問題ないと考えても良いのかもしれませんね。

早起きするには早く寝る!寝る前にはスマホやゲームはやりません

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朝早く起きるには、夜早く寝ることがマストです。夜早く寝るために、寝る前にテレビやゲームなどをやらせないようにしているというアドバイスも寄せられています。

『10時過ぎ就寝は遅すぎる。そりゃ起きないよ。寝つきが悪いのかな? 寝る前までテレビ見たりゲームしたりしてる?』

『夜寝る前1時間はテレビもゲームもしない。歯磨きも寝る直前はダメだって』

パソコンやテレビ、スマホなどに含まれるブルーライトは、眠気を起こさせたり体温を下げたりするホルモンの分泌を抑えてしまうため、なかなか寝つけなかったり、睡眠障害をまねいたりすることもあるのだそう。

寝る前には子どもがゲームやスマホを見ないように親も注意したいですね。

早起きしたらいいことが!ご褒美を用意

朝起きたくない子どもを無理に起こそうとすると大変です。それなら逆に、子どもが朝起きたくなるような“ご褒美”を用意しているママもいました。

『うちは朝からゲームしてもオッケーにしたら、ゲームがやりたくて自分から起きるようになった』

『朝ご飯を食べるのが7時15分だから、それまでゲームオッケーにした。6時40分頃に起きてゲームしてる。それがいいのか悪いのかわからないけど』

『うちも朝の支度終わったらYouTubeを見ていいってルールにしたら、早く起きて支度して姉妹でタブレットを取り合っています!』

『「早く起きなさい!」は逆効果なので、目覚ましに子どもが好きなYouTubeで動画など音を流す。いつも同じだと慣れて起きないので毎回変えてる。子どもも動画を見たいから目を開けてくれる』

スマホやタブレットなどでゲームや動画を朝から見てもいいことにしているママもいました。これなら子どももワクワクして起きてくれますね。そのほかにも、子どもが喜ぶこんな方法も。

『うちもなかなか起きてくれないから声かけるのも面倒になっちゃって、レンジで蒸しタオルを作って顔拭きに行くようにした。うちの子はそれでスッキリ起きてくれるようになったよ。普通に自分で起きたときも蒸しタオル欲しいって言ってくるけどね(笑)』

顔を拭いてあげるというママもいました。これなら子どもも気持ちよくスッキリ起きられるかもしれませんね。

子どもが大きくなったら「起こさない」宣言を

毎朝ママが起こしてあげる子どもは、今後もずっとママが起こし続けるのでしょうか? コメントを読んでみると、ある程度大きくなったら起こさないことにしたというママもいました。

『起こさなかったことあるよ。学校も遅刻だし朝ご飯も食べられない。「ママが学校に行く訳じゃないから○○がいつまで寝てようが知らないよ。学校に行きたいなら自分で起きて行きなさい、ママは目覚まし時計じゃないんだよ」って言ってからは自分で起きる努力をしてた』

『うちの娘2人もそうだった。上の子は中学生のとき、下の子は小学生のときにもう起こすことをやめた。2人とも遅刻を数回してから、やっと母は起こしてくれないと気づき、自分で目覚まし何個もセットして、早く寝て起きるようになったよ』

『うちも上が起きない。中学になっても起きないから私も限界で、遅刻して怒られればいいんだと思って放置してたらギリギリ間に合う時間に起きてくる。だから、親が絶対遅刻しないように起こしてくれるのわかってるんだと思った。
一回遅刻してもいいやって、前の晩から「起こさないよ」って宣言して放置してみたら?』

『口うるさく起きなさいとか、早くしなさいとか言うより、3回言ったら後は何も言わない、しない。静観するのみ。遅刻しても送らない。そうすれば自分で時計見て行動するようになってたよ』

低学年の頃は起こしてあげていたけれど、子どもが大きくなってからは起こさないようにしたというママもいましたね。子どももある程度大きくなれば、自分で考えて行動することも大切です。「明日は何時になっても起こさない」と事前に伝えておくことで、子どもは自分で起きようと努力するようです。

ママたちが実践している起きない子どもの起こし方をご紹介しました。ただでさえ忙しい朝の時間に、なかなか起きない子どもを起こすことは大変です。ご紹介した方法の中から、ママにとって負担のない方法があれば、ぜひ試してくださいね。

文・山内ウェンディ 編集・しらたまよ

「ママの朝をサポートし、たった5分でも家族とコミュニケーションをとって欲しい」という想いからはじまった『朝ごふん』プロジェクト。今後も、忙しい朝に役立つ情報をお届けしていきます! 朝ごふんコラムを読む

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参考トピ (by ママスタジアム
小学生。起きない、どうする?